サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
「ディスポーザー/おすすめ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
弊社のサイトをご覧になられたお客様から「ディスポーザーのおすすめの機種はなんですか?」「おすすめのメーカーは何?」と度々ご質問を頂きます。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からどんなおすすめのディスポーザーがあるのか探してみてはいかがでしょうか。現在国内で生産されるディスポーザーの仕組みはフタスイッチ方式が多くを占めています。またお水を自動的に出す「自動給水方式」とディスポーザーを使う時にご自身で水を出したり止めたりする「手動給水」に分かれます。ご自身がどちらの給水方式をご利用なのかも考えながら、工事実績をご覧いただけますと良く理解できるかと思います。
新宿区にございます『フォルム市谷加賀町』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「10年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているMAX製ディスポーザーです。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「使えない間とても不便でした。思っていたよりも交換までの日にちが掛からず良かった。」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
港北区綱島西にございます『ブリリアパークサイド綱島』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしているので本体の交換を考えている」とお電話いただきました。
お使いのディスポーザーはTOTOの自動給水方式のため、安永製YD-200BWPAと同時に水栓の交換の作業でした。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具について同時交換が必要となる工事です。
水栓金具は、安永製の本体と接続の径が同等で対応できるものを4種類ご用意していおります。
水栓金具は、商品情報の「安永製ディスポーザー」内のページに4種類の水栓金具をご用意しておりますので参考にしてください。
→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【現地にて】
ご訪問した際の確認では基盤故障の為、起動しない状態でした。
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。お客様からは「劣化の為か粉砕もあまりよくなく、水がシンクに溜りやすくなっていたので交換してよかった。」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
川崎市宮前区にございます『ドレッセ美しの森シルフィーノ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディススポーザーが故障したのか全く起動しない」とご連絡をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているパナソニック製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、基盤の故障で起動しない状態でしたので交換費用、対応日時をご案内いたしました。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体が経年劣化で故障している状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「7年、8年を超えているから仕方ないですね。また少しでも長持ちすればいいんだけど」と感想を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
港区にございます『赤坂タワーレジデンストップオブザヒル』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況ということでした。
お客様からは「動かなくなれば交換をしようとかなり前から考えていて、動かなくなったので交換したい。」とのことでご依頼をいただきました。
TOTOは2017年に本体、部品の生産を中止しておりますので、安永製の自動給水ディスポーザーと交換することになりました。
また、TOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
(今までは本体に直接水が流れておりましたが、現在の仕様(交換後)はスイッチをいれるのと同時に蛇口から水が出て、蓋スイッチ部分から本体に水が流れ込む仕様になります。)
これにより、既存の水栓金具(蛇口)は接続できないため、新たに適合する水栓金具をお選びいただき、接続する必要がございます。
適合する水栓につきましては、こちらを参考にしてください。→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況でした。
設置から12年ご利用いただいていたため、内部の劣化はかなり進行していました。
作業は既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
約2時ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
お客様からは、「費用などもわかりやすく説明してくれて助かりました」と感想を頂きました。
また、早急に対応して頂いたので助かったと仰っていただきました。
新しくなったディスポーザーについても快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お問い合わせ内容】
パナソニックのKD-132をお使いのお客様からディスポーザーが詰まり、困ってしまったとご連絡を頂きました。
キッチンのつまりの原因には2つあり、一つはディスポーザーが故障している場合、もう一つはディスポーザーではなく本管が詰まってしまう場合に分かれます。今回は、お客様ご自身流してはいけない物をディスポーザーに流してしまったとの事でした。
私共では、ディスポーザーのつまりの改善対応をしますが、経年劣化が進んでいる状態(竣工から7年、8年以上経過している場合)ですと本体を解体して中の詰まったものを取り除くことはしない(物理的にはできるのですが、もとに戻すと劣化した部分から水漏れするので)ことと本体の交換をせざるを得ない状況も考えられることをご了承を頂き、訪問のお約束をいたしました。
【現地にて対応】
お客様のご自宅お伺いしディスポーザーのつまりの状況を確認しました。動きがおかしくないか詰まりの原因を探り作業をしたところ、ディスポーザー本体の部分が原因ではありませんでした。
原因は、本管の部分のつまりにありました。ディスポーザーでは粉砕して流れている状態でした。ところが、本管の部分には汚れが蓄積されつまっている状況でした。その為、他の高圧洗浄業者様をお呼びいただくようお願いをし作業を終了しました。
お客様と話をしましたが、「ディスポーザーはまだ使えるので安心しました。高圧洗浄業者さんに依頼して改善できるか確認してみます。ありあがとうございました。」と仰って頂きました。
私からもディスポーザーの耐用年数についてご案内をしましたが、概ね7年~8年前後で経年劣化の症状や粉砕能力の低下による詰まり、水漏れが起きる可能性があります。
ご利用の皆様も定期的にシンクの下をご覧いただき、水漏れやさびの状況なども確認して頂くようお願いいたします。
ディスポーザージャパンでは、ディスポーザーを各種取り扱っております。
ご不明点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。