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「ディスポーザー/掃除」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーをお使いの場合週に何度かディスポーザーをお使いかと思います。使用した後や、日々のお手入れはとても重要です。ディスポーザージャパンでは、長くお使い頂く為にディスポーザーの修理や故障対応時には日々のメンテナンスや掃除の仕方などをお伝えしています。
修理の実績の中から「ディスポーザー 掃除」に関する工事実績を紹介致します。
東京都江東区にありますガレリアグランデに交換工事で伺いました。
築13年のマンションで、新明和製のディスポーザーがついております。
新明和はディスポーザー製造から撤退しておりますので、必然的に他メーカーでのお取替えとなる事をご案内させて頂きました。
・設置しましたのでは、フロム工業製のディスポーザー
その他、安永クリーンテック製のディスポーザーも設置が可能です。
よく、ディスポーザーのお掃除について相談されることがあります。
通常時は、氷を何個か入れて動作すると細かいごみと一緒に流れてくれます。
アルカリ性や塩素系はゴム部分や金属部分が腐食する恐れがあるため使用は控えて頂くようお願いしております。
機種選定で迷っている方は、是非ディスポーザージャパンまでご相談ください。
【お問合せ】
今回は、キッチンを交換する予定のリフォーム業者様からのお問合せです。キッチンの入替に伴うディスポーザー交換をオーナー様がご希望とのご連絡を頂きました。ディスポーザーのご利用年数は20年。
分譲当時より利用されてきたキッチンには安永製のディスポーザーが設置。
【ディスポーザー】
安永のディスポーザーは、低振動、静穏設計により快適にご利用できるディスポーザーです。
国産ディスポーザーのシェアも高く、全国で17万台の設置がされています。
【訪問時】
訪問し、状況確認をしたところ真新しいキッチンが置かれ、配管が指定の位置に立ち上げられておりました。投入口の中心部より左右どちらか(給水と干渉しない方)に200mm~250mm程ずらした位置の壁側に立ち上がっておりました。
ここに高圧洗浄用の掃除口とディスポーザーを設置し確認作業を行いました。
今回は新しいキッチンの為すでに古い本体の取り外しがなかった為、1時間程の作業時間を頂き終了しました。
ディスポーザーの調子が悪かったり、経年劣化等で交換の場合、その他ご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。
埼玉県さいたま市南区にございます、ミューズシティ ザ ファーストタワーにディスポーザー取付工事にお伺い致しました。
【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム会社様よりキッチンのリフォームに伴ってディスポーザー設置のご依頼です。
こちらのマンションにはもともと安永クリーンテックの手動給水タイプがつけられていましたので、同じ安永クリーンテック社製の後継機種の設置となります。
【設置作業】
リフォーム会社様とは事前にお打ち合わせをさせて頂き、配管立ち上げ位置のお願いしておりましたので設置作業もスムーズでした。
キッチンを新設する場合は、こうした配管の立ち上げ位置や寸法などを資料として事前にリフォーム会社様へお送りさせていただいております。
【操作説明など】
設置後は工事をされていた担当の方に向けて操作説明を行いました。
今回のように直接お客様にご説明できない場合は立ち会っていただいたリフォーム会社様より後日説明いただくことになります。
「責任重大ですね」と言いながらリフォーム会社の方も細かくメモを取られてました。
工事後のお掃除をされていた女性の方も「うちは付いていないけど、これは便利ですね。うらやましいわ」とおっしゃっていました。
リフォーム後キッチン水栓はタッチレスになり、窓外の景色を眺めながらお料理できる開放的な空間に生まれ変わりました。
見えないところですがディスポーザーもばっちり生まれ変わりました!
リフォームに伴うディスポーザー設置の際はディスポーザージャパンまでご連絡ください。
神奈川県川崎区にございます、フォレシアムコンフォートタワーにディスポザー交換工事でお伺い致しました。
【お問合せ内容】
お客様はパナソニックのKD-132を9年ほどお使いになられてました。
これまでピピピと音が鳴って不作動が続くもご主人様に説明書を見ながら色々お試しいただいてだましだまし使っていたとのこと。
今回はついにランプも点灯せず、起動しなくなってしまいましたとお電話いただきました。
交換機種は同じパナソニック製のKD-133V1となります。
【現地にて】
既設は経年劣化によるものか、鋳物の本体に腐食や塗装の浮きが出ています。
取り外してみると、錆びが多く発生していました。
お客様に確認していただきましたところ、びっくりされたご様子でした。
塩素系漂白剤を頻繁に使用してお掃除されていたとのことで、これが原因のひとつかもしれません。
除菌漂白には欠かせないものですが、金属疲労や錆びを発生させてしまう要素の一つとなります。
ご使用になられる際には、排水口まわりに流したり直接泡で吹きかけたり、漬け置くようなご使用は避けたほうがよろしいかと思います。
取替工事後には操作説明とともにこうした注意、お手入れの方法も併せてご説明させていただいております。
せっかく新しくなったディスポーザーです。
長く安全に使って使っていただければと思います。。
ディスポーザーのお取替えをご検討された際には、ディスポーザージャパンまでご連絡ください。
茨城県守谷市にございます、ブランズシティ守谷にディスポーザーの交換工事でお伺い致しました。
【お電話にて】
INAX社製のディスポーザを10年使用されていましたが動かなくなってしまったので交換をご依頼いただきました。
マンションには提携する業者さんのチラシが定期的に入っていたとのことで対応後継機種もご存じでした。
今回は現LIXIL社製のランドミルDPRをお取り付けすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーは、排水はするが起動しない状態。
投入口を覗き込むと、ゴムブーツの内側がかなり歪んでいます。
なにか薬剤や・強い洗剤を大量に使用されていたか、熱湯を頻繁に流していたのかもしれません。
シンク内を軽く研磨清掃し、配管の高さと向きの調整も行いました。
調整したおかげで、配管を後ろに取りまわすことができ、キャビネット内の収納力もアップました。
ディスポーザーはゴムや樹脂で作られている部品が使われておりますので
強力な洗剤や熱湯を流してしまうと変形したり、劣化を早めてしまうことがあります。
お掃除のはずが、逆にディスポーザーの寿命を縮める結果になることもございます。
弊社でお取り付けの際には、今後のお手入れの方法や注意事項も併せてご案内しております。
ディスポーザーのお困りごとは、ぜひディスポーザージャパンまでお問い合わせください。