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「ディスポーザー/掃除」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーをお使いの場合週に何度かディスポーザーをお使いかと思います。使用した後や、日々のお手入れはとても重要です。ディスポーザージャパンでは、長くお使い頂く為にディスポーザーの修理や故障対応時には日々のメンテナンスや掃除の仕方などをお伝えしています。
修理の実績の中から「ディスポーザー 掃除」に関する工事実績を紹介致します。
千葉市中央区にございます『ブラウシア オーシャンコート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いしたい」とお客様よりお電話いただきました。
既設機種はLIXIL(INAX)製 の快速くん、設置から14年とのことです。
スイッチを入れても作動しないとのことでした。
交換させていただくのは同じLIXILのランドミルDPRとなります。
できるかぎり早いお日にちで工事日程を決めさせていただきました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設の快速くんの状態ですが、やはりONにしても全く作動しません。
経年劣化による基盤(モーター)の故障の可能性が高いです。
早速本体を取り外し、新しいランドミルDPRをお取り付けします。
このランドミルDPRは快速くんと同じく細長いフォルムですので取付時に何かに干渉することなくスムーズに取付完了しました。
こういった作業で約1時間から1時間半ほどお時間を頂戴しております。
【お手入れ方法】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
今回は後継機種とのお取替えでほとんど操作方法などは変わりありません。
毎回こうしてお話をさせていただくのですが、お掃除方法のご質問をお受けすることも多いです。
塩素系漂白剤は部品を劣化させてしまうことがありますので「では臭いやヌメリはどうするの?」という内容です。
これには『氷粉砕』と『オレンジの皮』が効果的です。
頻度としては週1回程度、氷を粉砕室に半分程度入れて水を流しながら運転するだけ。
これで細かなカスがお掃除できます。
オレンジの外皮は臭いが気になったときに粉砕してくださいね。
定期的なお掃除で、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム業者様からのお電話でご依頼をいただきました。
東京都稲城市にあります若葉台ワーズワースの丘にキッチンリフォームにともなってのディスポーザー設置となります。
築年数が18年になると、こうしたキッチン交換に伴っての工事も増えてきます。
【作業の様子】
今までお使いのディスポーザーがLIXIL製とのことで、今回も同じメーカーであるLIXILのミニポをお選びいただきました。
やはり、ディスポーザーは、宅内の本体・その排水を流す専用配管・浄化槽(処理槽)をセットとして認証を受けていることが多くまた管理規約などでメーカーを指定されている場合もありますので今回のように同じメーカーの後継機種をお選びいただくと安心です。
業者様より、お電話をいただいた際に打合せをさせていただき、事前に指定の位置に配管の立ち上げをお願いしていましたので現地の作業も非常にスムーズに進めることができました。また排水管洗浄の際に使用するお掃除口も新設させていただきました。
【取り付け後】
リフォーム後は明るいカウンターキッチンになり、普段見えないところではありますが、新しく取り付けたミニポの作動ランプも近未来的ですね!とお客様からうれしいお言葉をいただきました。
今回はキッチンリフォームに伴ってのディスポーザー取付の工事でした。ディスポーザー取り付けに関しましては通常のキッチン施工のほかに
付帯の工事も伴いますので業者様からもお気軽にお問合せください。
ディスポーザーのことでお困りごとがありましたら、是非ディスポーザージャパンにご相談ください。
浦安市にございます『シーガーデン新浦安』にディスポーザー交換工事に伺いました。
【お電話にて】
「日本ゼストのディスポーザーを取り換えたいんですが…」とのお電話をいただきました。
お使いの年数は14年、動かなくなってしまったようです。
耐用年数は7~8年といわれておりますのでご使用は倍の年数ということになりますね。
お客様も「もう寿命ですから」とご交換を決められたようです。
日本ゼストは既に生産を行っておりませんので他メーカーの適合機種であるLIXIL製ランドミルをお取り付けすることに。
【作業の様子】
現地に到着しさっそく現在の状況を確認していきますが、スイッチを入れても全く動きません。
既設本体を取り外し新しいランドミルDPRを取り付けていきます。
ランドミルは今までのディスポーザーに比べるとすこしスリムに。
ほんのわずかですが、収納スペースも広がりました。
またランドミルDPRは本体のフタがスイッチとなりますので今までの壁スイッチは不要となります。
そのため元のスイッチ箇所は化粧プレートで仕上げました。
こうした一連の作業で約1時間半のお時間を頂戴しました。
【作業を終えて】
取り付け後には操作方法の説明や注意事項をお話しさせていただきました。
繊維質の多いもの卵の殻などは入れてはいてけないこと。
漂白剤のつけ置きは控えていただくこと、除菌などで使用の場合はその後多めにお水を流すことなど。
お掃除の方法としては【氷の粉砕】が手軽なのでお勧めです。
さらにはクエン酸水で氷を作ってお掃除用にストックしているユーザー様もいらっしゃるようですね。
「ちゃんと手入れして長持ちしてほしいですよね」とお客様もお掃除方法など熱心に聞いていただけました。
新しくなったディスポーザーも快適に、便利に、そして長く使っていただければと思います。
ディスポーザーに関するお困りごとはディスポーザージャパンまでお電話ください。
横浜市港北区にございます『アリュール日吉本町』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回のお客様は、13年の利用したディスポーザーから突然水漏れがしたので交換のご希望でした。
「キッチンの下の荷物が濡れていたのでおかしいと思ったらディスポーザーから水漏れしていた」とのことでした。
取り換え作業の費用、日時を決めさせていただき伺うことになりました。
【作業の様子】
作業は1時間半ほどお時間をいただき終了しました。
【作業を終えて】
試運転をして動作確認と漏水チェックをし、日々の掃除に関するお話しなどお話しさせて頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
川崎市宮前区にございます『ソラディア鷺沼南』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いしたい」とお客様よりお電話いただきました。
既設機種はLIXIL(INAX)製 の快速くん、設置から11年とのことです。
症状としては「スイッチを入れても作動しない」とのことでした。
交換させていただくのは同じLIXILのランドミルDPRとなります。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
まずは既設の快速くんの状態ですが、やはりONにしても全く作動しません。
早速本体を取り外し、新しいランドミルDPRをお取り付けします。
このランドミルDPRは快速くんと同じく細長いフォルムですので取付時に何かに干渉することなくスムーズに取付完了しました。
こういった作業で約1時間から1時間半ほどお時間を頂戴しております。
【お手入れ方法】
今回お客様とのお話の中で「塩素系漂白剤はディスポーザーに良くないって聞くけど、臭いやヌメリはどうするの?」というご質問をいただきました。
これには【氷粉砕】と【オレンジの皮】が効果的です。
頻度としては週1回程度、氷を粉砕室に半分程度入れて水を流しながら運転するだけ。
これで細かなカスがお掃除できます。
オレンジの外皮は臭いが気になったときに粉砕してくださいね。
定期的なお掃除で、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。