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「ディスポーザー/掃除」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーをお使いの場合週に何度かディスポーザーをお使いかと思います。使用した後や、日々のお手入れはとても重要です。ディスポーザージャパンでは、長くお使い頂く為にディスポーザーの修理や故障対応時には日々のメンテナンスや掃除の仕方などをお伝えしています。
修理の実績の中から「ディスポーザー 掃除」に関する工事実績を紹介致します。
秦野市にございます『ザ・ヒルズ秦野レジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「このところ排水が詰まり気味」ということでディスポーザーのご交換を承りました。
使用されているディスポーザーはLIXIL製ミニポで設置から12年以上経っています。
お客様と作業日程を調整し後日お伺いすることに。
【作業の様子】
当日はお客様に立ち会っていただき作業をはじめました。
作業時間も1時間ほどで完了となりました。
使用時のお水の量ですが毎分8リットルの吐水量がメーカーから推奨されています。
水栓から出るお水が親指の太さくらいが目安です。
定期的なお掃除で、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都府中市にございます『シーズガーデン府中多摩川』にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
【ご依頼の経緯】
現在パナソニックのKD-132を年ご使用になられていたそうですが、水漏れがあるとのこと。
お客様は使用年数からこの機会にご交換をご希望です。
今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業の日時を決め後日お客様宅にお伺いすることに…
【Panasonic最新機種の変更点】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設ディスポーザーは鋳物で出来た本体部分が腐食して粉が落ちている状態です。
この金属が腐食してできる白い粉に以前から悩まれていたそうです。
新しくお付けするKD-133は樹脂製に変更なり、こうした耐腐食性が格段にアップしています。
【お手入れ方法など】
鋳物の本体の場合、経年劣化による鉄部の腐食や塗装の浮きなどで、シンクとの接続部分から水漏れが発生してしまうことがあります。
その際、「普段のお手入れに塩素系の漂白剤を使用されていた」と伺うことが多くございます。
キッチンは布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思うのですが、ディスポーザーのゴムの部分を痛めてしまったり、金属疲労を起こしやすくなってしまいます。
ご使用になられた際にはお水を多めに流して頂き、ディスポーザーへの負担を減らして頂くようにお願い致します。
今回のお取替えでは約1時間から1時間半ほどお時間をいただきました。
また取り付け後には試運転のほかこうしたご注意点や操作方法についてもご説明させていただいております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】
相模原市南区にございます、「ナイスパークステイツ相模大野」にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
分譲当時(2002年)からご利用になられてきたディスポーザーのメーカーは、INAX「BNF-100」という機種です。
「BNF-100」はINAX(現在のLIXIL)のディスポーザーで、当マンションでは既に現行のランドミルDPRに交換されているお客様が多数いらっしゃいます。事例をご覧になってお頂きますと、その症状や交換対応につきまして参考にるかと思います。
現行では、ランドミルDPR、ミニポの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。キッチンの本体が納まっているキャビネットの形状が開き戸の場合は、どちらの機種をお選び頂いてもスムーズに設置が可能です。
今回は、ステンレス構造で静穏性に優れたコンパクトなディスポーザー「ミニポ」をお選び頂きました。
【現地作業】
お部屋にお伺いして、事前にご相談段階の状況と現地での状況を確認しましたところ、ご連絡時の状況と同様で電源を入れてもスイッチONにしても起動しない状態でした。スイッチのセンサーか、電気系統の部分が経年劣化を起こしている状況でした。
お客様は「長年利用しているので、シンクしたので収納部の掃除の際にそろそろ寿命かなと思っていたろころ、突然動かなくなったので、慌てて業者を探した」とのことで弊社に依頼を頂きました。
本日お伺いしましたお客様は、分譲当時からご利用との事でしたので通常の倍くらいの年月をご利用になられている計算になります。
現地にて状況確認した後、交換作業に取り掛かりました。約1時間30分程で既存のディスポーザーを撤去し、新しい本体と交換を行いました。
【既存のディスポーザーと後継機種】
既存の製品は、INAXの製品ですので、排水処理システム上の後継機種はランドミルDPR、DPGミニポが候補となります。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら当社までお気軽にご相談下さい。
千葉市中央区にございます『ブラウシア オーシャンコート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いしたい」とお客様よりお電話いただきました。
既設機種はLIXIL(INAX)製 の快速くん、設置から14年とのことです。
スイッチを入れても作動しないとのことでした。
交換させていただくのは同じLIXILのランドミルDPRとなります。
できるかぎり早いお日にちで工事日程を決めさせていただきました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設の快速くんの状態ですが、やはりONにしても全く作動しません。
経年劣化による基盤(モーター)の故障の可能性が高いです。
早速本体を取り外し、新しいランドミルDPRをお取り付けします。
このランドミルDPRは快速くんと同じく細長いフォルムですので取付時に何かに干渉することなくスムーズに取付完了しました。
こういった作業で約1時間から1時間半ほどお時間を頂戴しております。
【お手入れ方法】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
今回は後継機種とのお取替えでほとんど操作方法などは変わりありません。
毎回こうしてお話をさせていただくのですが、お掃除方法のご質問をお受けすることも多いです。
塩素系漂白剤は部品を劣化させてしまうことがありますので「では臭いやヌメリはどうするの?」という内容です。
これには『氷粉砕』と『オレンジの皮』が効果的です。
頻度としては週1回程度、氷を粉砕室に半分程度入れて水を流しながら運転するだけ。
これで細かなカスがお掃除できます。
オレンジの外皮は臭いが気になったときに粉砕してくださいね。
定期的なお掃除で、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム業者様からのお電話でご依頼をいただきました。
東京都稲城市にあります若葉台ワーズワースの丘にキッチンリフォームにともなってのディスポーザー設置となります。
築年数が18年になると、こうしたキッチン交換に伴っての工事も増えてきます。
【作業の様子】
今までお使いのディスポーザーがLIXIL製とのことで、今回も同じメーカーであるLIXILのミニポをお選びいただきました。
やはり、ディスポーザーは、宅内の本体・その排水を流す専用配管・浄化槽(処理槽)をセットとして認証を受けていることが多くまた管理規約などでメーカーを指定されている場合もありますので今回のように同じメーカーの後継機種をお選びいただくと安心です。
業者様より、お電話をいただいた際に打合せをさせていただき、事前に指定の位置に配管の立ち上げをお願いしていましたので現地の作業も非常にスムーズに進めることができました。また排水管洗浄の際に使用するお掃除口も新設させていただきました。
【取り付け後】
リフォーム後は明るいカウンターキッチンになり、普段見えないところではありますが、新しく取り付けたミニポの作動ランプも近未来的ですね!とお客様からうれしいお言葉をいただきました。
今回はキッチンリフォームに伴ってのディスポーザー取付の工事でした。ディスポーザー取り付けに関しましては通常のキッチン施工のほかに
付帯の工事も伴いますので業者様からもお気軽にお問合せください。
ディスポーザーのことでお困りごとがありましたら、是非ディスポーザージャパンにご相談ください。