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埼玉高速鉄道線川口元郷の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
川口市にございます『マーキスシティ 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「LIXIL製minipoに交換は可能でしょうか?」とお客様よりお電話いただきました。
今お使いの機種はINAX製の快速くんですのでご交換は同じLIXIL(INAX)製 なので問題はありません。
ただ設置上、快速くんとminipoではかなりサイズ感が違いますので不安が残ります…。
今回はお客様ご希望のminipoと設置が確実なLIXIL製ランドミルDPRを念のため、ご用意して交換作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
シンク下を拝見しましたが、minipoを設置できるスペースはありましたので、ご希望のminipoが取り付けられました。
今回のように取付スペースが十分であれば同じメーカーであれば形状が変わっても問題ありません。
しかし、収納や配管に干渉してしまうこともありますのでご注意くださいね。
さて今回のような本体のご交換では通常1時間から1時間半ほどのお時間をいただいております。
今回も約1時間半で作業は完了となりました。
設置後は試運転をして動作確認を行いました。
「希望のminipoがつけられてよかった」とお客様もご満足のご様子。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
埼玉県川口市元郷にございます『ビー・サイト』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「13年利用したディスポーザーが交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体のスイッチは起動しない状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「思った以上に早く交換出来てよかった」と感想を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
川口市にございます『シティデュオタワー川口』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「安永製の新しい機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製手動タイプディスポーザーが取り付けられております。
すでにTOTOはディスポーザー事業から撤退しておりますので、今回は後継機種の安永製最新機種YD-200BWとお取替えすることになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただきました。
既設の機種はスイッチを入れても作動しません。
お客様も「1か月前くらいから不安定になりとうとう動かなくなってしまった」と仰っています。
経年による電気系統の劣化でしょうか…
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを設置していきます。
【作業を終えて】
設置を終えると試運転をして動作確認をいたしました。
「取り換えてもらってよかった!これで今日からまた使えます」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
川口市にございます『アデニウム川口元郷』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「入居当時から使用しているディスポーザーが動かなくなった」とお客様よりお電話いただきました。
ご使用されているのは海外製のディスポーザーですが、国産ディスポーザーにお取替えをご希望です。
お客様とは作業日時を決めさせていただき、後日伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、まずは既設の確認をしました。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを設置させていただきました。
本体も一回り小さくなってすっきりした印象に。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
埼玉県川口市にございます、ルネ川口アグリアにディスポーザーの交換工事でお伺い致しました。
日本ゼスト製のディスポーザーをご使用でしたが「故障して動かなくなってしまったので交換したい」とお電話いただきました。
日本ゼストは2007年にディスポーザー事業から撤退しております。
今回は対応機種でも一番スリムなLIXILのランドミルDPRをお取り付けすることになりました。
現地にてお客様から詳しくお話を伺うと
「噛みこみを何度かしてしまい、その後漏電しブレーカー落ちるようになりました」とのこと。
確認すると回転部も固着して動かない状態でしたので、噛みこみによって軸や回転盤に歪みが生じたようです。
歪みがあると当然隙間も出ますのでそこから浸水、安全装置としてブレーカーが落ちたのではないかと思われます。
お客様のお宅の収納は2段の引き出しタイプでしたので干渉しない向きにディスポーザーを設置。
基盤ボックスも切り欠きに干渉しない「ここしかない」という位置にピンポイントで固定。
また今回はスイッチが本体のフタの部分になります。
もともとあった壁スイッチのところにはカバープレートをお取り付けしました。
日本ゼスト製のディスポーザーは、倒産前までは分譲マンションでの導入率トップだそうです。
今後故障や不作動でお困りのお客様も増えてくるかと思います。
弊社では対応する機種をご案内できますので交換をご検討の際にはディスポーザージャパンまでお問い合わせください。