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都営新宿線曙橋の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都新宿区にございますディスポーザー付マンション『パークコート市谷仲之町』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。こちらのマンションは分譲時から安永クリーンテック製の自動給水ディスポーザーが竣工当時より設置されています。同じ安永の最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは設置から15年経過していますので、見た目以上に内部の劣化は進行している状態でした。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を大きく超えてのご利用は水漏れのリスクが高まりますので、故障前に交換をご検討下さい。作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都新宿区にございます『タワーレジデンス四谷』にディスポーザー交換工事でお伺い致しました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様からお電話いただきました。
「問題なく動くが、最近排水もたまるようになってきた」のだそうです。
現在お使いのTOTO製自動タイプディスポーザーは、設置から18年。
ひょっとすると粉砕能力が落ちてきて排水の詰まりの原因になっているのかもしれません。
またTOTOは既にディスポーザー事業から撤退しておりますので、安永クリーンテック社製の自動給水タイプをご案内。
今度のディスポーザーはお水を流す仕組みも変わるため、合わせてキッチン水栓も交換する必要もございます。
キッチン水栓はグローエ社のゼドラをお選び頂きました。
【作業の様子】
宅内作業はお客様に立ち会っていただきました。
やはりお水を流すと水が排水されるまでかなり時間がかかります。
実際、キッチンでの作業ができなくなってしまうのでお客様もとてもご不便だったよう。
さっそく取替え作業を行い、水栓とディスポーザー本体をお取り付けいたしました。
【対応水栓】
キッチンの蛇口と投入口が新しくなると、それだけでシンク周りがきれいに見えますね。
弊社では自動給水タイプのディスポーザーに対応したキッチン水栓も取り扱いがございます。
詳しくは安永クリーンテックの商品紹介ページに掲載がございますのでご覧ください。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
新宿区市谷本村町にございます『ザ・センター東京』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。合計費用を知りたい。」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOのディスポーザーが設置されております。新しく交換する場合には、給水の仕組みが変わりますのでディスポーザー対応の水栓とディスポーザー本体の同時交換が必要となります。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
新宿区市谷仲之町にございます『パークコート市ヶ谷ノーブルヒルズ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「安永製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時から安永製自動給水のディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
新宿区にございます『ザ・センター東京』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から14年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きませんでした。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになり、お客様からもお礼のお言葉を頂きました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。