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都営三田線の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
港区にございます『ベルジュ三田』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回は高級賃貸物件のリフォームに伴い不動産会社様からのご依頼です。
ただしキッチン自体のお取替えは無いので通常どおりディスポーザーの交換工事という形です。
既存のディスポーザーはLIXIL(INAX)製のPG2でしたので最新後継機種のLIXIL製ランドミルDPRとご交換となります。
当日は不動産会社様にお立会いいただいての工事となりました。
今回は2部屋のご交換になります。
【現地にて】
退去後のお部屋ですのでキッチンも当然ながら何もない状態です。
既存ディスポーザーを取り外しランドミルDPRを設置していきます。
作業は1時間ほどで終了しました。
不動産会社のご担当者様に確認をしていただき2部屋目に向かいます。
次のお部屋も同じ作業内容をさせていただき、工事完了となりました。
【ランドミルDPR】
今回お付けした LIXIL製ランドミルDPRは約4.5Kg。
従来のタイプのPG2よりおよそ50%軽量化されています。
このためシンクへの吊下荷重低減。
外径φ134mmのスリム粉砕室構造の為、スライド式引出し収納のスペースが小さくなり収納スペースも広がるのが特徴です。
もちろん今回のような開き戸のキャビネットにおいてもシンク下がスッキリすると人気の商品です。
弊社では不動産会社様またリフォーム会社様からの工事のご依頼もお受けしております。
ディスポーザーに関するご相談は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
文京区小石川にございます「アトラスタワー小石川」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしている」とのお電話をいただきました。
現在お使いのディスポーザーはTOTO製の自動タイプのもので使用して15年になるとのこと。
対応年数が7~8年と言われているのですでに倍の年数をお使いいただいています。
お客様ご自身も「修理ができたとしてもこの先心配だから取り換えてほしい」とのことでご交換工事になりました。
【現地にて】
シンク下の本体を見せていただくとシンクとの接続部分や本体にしも劣化がみられました。
ゴムの接続部分から水が漏れていたようです。
年数的にも経年劣化と考えられます。
すでにTOTOはディスポーザーの生産を中止しており、今回は適合品として安永クリーンテック製の自動タイプのディスポーザーとお取替えとなりました。
ただしTOTOとは同じ自動でも水流の方式が異なりますので今回は水栓も併せてのご交換となります。
※対応する水栓の詳細は「商品情報」の「安永クリーンテック」のページにありますのでご参照ください。
【作業を終えて】
取付が終わると新しいディスポーザーの取り扱いの説明や試運転を行いました。
「入居時からついていて当たり前になっていたけど、使えなくなるとホントに不便でストレスになりました」とお客様。
たしかにご入居時から付いている設備なので、いざ使えなくなると不便ですよね。
新しくなったディスポーザーも長く安全にご愛用いただけるとうれしいです。
すでに生産中止となったメーカーも適合品のご案内をいたします。
ディスポーザーのお困りごとはディスポーザージャパンまでご相談ください。
東京都豊島区にございます『パークハウス駒込染井』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「8年ほど使ったディスポーザーが故障したので交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されている安永製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、本体が起動しないの状態でした。
【現地にて】
ご訪問し交換作業は、1時間で終了し試運転を行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】
ディスポーザーが古くなったので、そろそろ交換したいとのご要望を頂きました。
既存のディスポーザーはTOTOのディスポーザーで、スイッチを入れるとディスポーザー本体に直接水が入る直接給水タイプです。このディスポーザーをマンションの仕様に合わせて自動的に水が給水されるタイプは、現在安永製のディスポーザーが対応できる機種となっております。
安永製のディスポーザーは、直接給水タイプではなく水栓割込み(蛇口から水が給水される)方式となっております。従いまして、TOTOの自動給水タイプのディスポーザーを交換する際には蛇口の交換も併せて取り換えが必要となります。
【ディスポーザーの交換作業】
既存のディスポーザーの取り外しと水栓の取り外しを行い、新しいディスポーザーと水栓金具の取り替え、自動弁の取り付けで約2時間少々お時間を頂きました。また、今回は浄水専用水栓の撤去をし、新しい浄水内蔵タイプの水栓への交換となりました。
【水栓割込み方式】
既存の直接給水方式から水栓割込みになると、給水配管を大分やり替えが必要ですので念のため水漏れが無いかを2、3日確認するようにお願いしてます。
漏水が無いよう施工には細心の注意お払っておりますし試験を行っておりますが、実際に生ごみを入れてお使いになられた状況ではありませんので、特に設置後に稼働させた際にはご確認頂いております。
ご利用方法や何かご不明な点がある場合には、施工スタッフ、フリーダイヤルの窓口までお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応しております。
【ディスポーザーご相談内容】
ディスポーザーがかなり古くなってきているせいか、音が生活している中で気になるレベルになってきたという内容でした。水漏れしている状況ではないが、大きな音と古さが気になることと水漏れして階下漏水しても困るのでということでした。
【ディスポーザー現地の状況】
TOTOのディスポーザーの見た目の状況は悪い状況ではないものの、既に今年中には部品の供給が終わる事もあり、皆さまからのお問合せが大変多いディスポーザーです。
お客様からは、壊れていなくても交換したいとのご希望を頂きましたので、早速お見積りとご説明をさせて頂き、承諾の上、交換作業となりました。
【交換作業】
交換作業は、TOTOの自動給水タイプということもあり、水栓の取り外しとディスポーザー本体の取り外し、それぞれの交換作業を行い2時間少々お時間を頂いて終了しました。
TOTOのディスポーザーと水栓を10年ほどお使いになられていることもあり、内部は錆ついている部分もみられました。水回りはやはり10年お使いになられていると見た目ではわかりづらく、とりはずしてみて経年劣化を感じることもあります。
お客様にもご覧いただいたところ、十分ご納得されている状態でした。
ディスポーザーだけでなく、住宅設備全般において耐用年数などがありますので、年数がある程度経過しているものについては、ご自分でも水漏れのチェックなどは定期的にするべきかと思います。
なかなか細かな部分までは出来ないとおもいますので、そんな時はお気軽にディスポーザージャパンまでご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。