サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
JR京葉線の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
千葉市にございます『ハーバーレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「壁のスイッチを押しても反応しないので交換したい」とお客様より工事のご依頼をいただきました。
既設は日本ゼスト製ディスポーザーですでに生産しておりません。
今回は適合機種であるLIXIL製ランドミルDPRを設置させていただくことになりました。
またランドミルDPRは本体のフタスイッチで操作いただきますのでこれまでの壁のスイッチは不要となります。
お客様からは「壁のスイッチの処理もお願いしたいのですがおいくらでしょうか?」とご質問をいただきました。
私どもではこうした壁スイッチがある場合は絶縁して化粧プレートで塞ぐ作業を行いますが、こういった付帯費用も料金の中に含まれております。
商品情報のページから取付けるディスポーザーをクリックしていただくと費用の内訳がご覧いただけます。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、既設ディスポーザーの確認をいたしました。
スイッチを入れると点灯しますが、全く回転しない状態でした。
お客様も説明書通りコンセントを抜き差しされたようですが状況は変わらずだったそうです。
さっそく本体を取り外し新しいランドミルを付けていきます。
さらに今回は壁のスイッチを処理して作業完了となります。
ここまでの作業で約1時間半ほどお時間いただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
スイッチ位置もも変更になりましたので操作方法なども念入りに…。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
シーブレスのお住まいのお客様よりディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが故障しているのと少量の水漏れをしているので交換をしたい」とお電話をいただきました。
症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションはイナックス製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じメーカーの最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から17年経過していますので通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたのご利用は水漏れが起きやすく経年劣化が進行した状態ですので、故障や水漏れ前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
千葉市美浜区にございます『シーブレス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAXのBNFという型式です。
【訪問時】
お伺いしましたところまだ起動はする状態でしたが、蓋の部分も長年の利用により変形し起動スイッチが反応しずらい状態まで変形しておりました。
交換作業は約1時間で完了し、流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「通常どおり使えるようになって良かった。対応も早くて安心しました」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。
千葉市美浜区にございます『シーブレス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「分譲当時から利用しているディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX製ディスポーザーです。
【現地にて】
起動せず、スイッチが入らない状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
千葉県船橋市にございます、ウェリス南船橋にディスポザー交換工事でお伺い致しました。
新築時より付いていたLIXIL製ミニポ、11年ご使用になられていたそうです。
今回は同じLIXIL製ミニポへの交換になります。
【現地の作業】
ディスポーザーの本体を取り外したところ、経年劣化が原因の錆びが多く見られました。
今回は幸い、キャビネットへの漏水や階下への被害はなかったので、お客様もホッとされたご様子。
同時に「このまま知らずに使っていたら…」ともおっしゃっていました。
既設はトラップが手前に張り出して設置されていたので、真横に向くようにまで調整しキャビネット内を少し広く施工。
ほんのわずかですが、取付の工夫で収納のスペースが増えお客様にも喜んでいただけました。
【腐食の要因として】
ところでキッチンのシンクでは、塩素系漂白剤を使う機会がありますよね。
実はゴムに塩素系漂白剤を使用すると、劣化を進めてしまうことがあります。
さらにステンレスに対しても金属疲労や錆びといった劣化を進める作用が働きます。
今回のフランジ部分の錆びも、塩素系漂白剤の作用が影響した可能性が考えられます。
そうはいっても除菌、殺菌にも欠かせない塩素系漂白剤。
使用された際には多めにお水を流して頂くようにお願い致します。
弊社でお取り付けしたお客様には、操作方法の説明の際にお手入れの方法などもご説明させて頂いております。
交換をご検討の際には是非ディスポーザージャパンにご連絡頂ければと思います。