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JR常磐線(上野~取手)の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
千葉県柏市にございます『ザ・柏タワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「INAX製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
現在使用されているのは快速くんという機種です。
設置製品:お取替えは後継機種のランドミルDPR
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
スイッチをオンしてもまったく反応がありません。
念のためプラグを抜いて復旧を試みますが状況は変わりません…。
「ずっと調子は良くなくてそれでもだましだましは使えてたんですけど、ついに動かなくなってしまって」とお客様。
設置から9年ということで経年による電気系統の故障でしょうか。
さっそく既設ディスポーザーを取り外し新しいランドミルDPRを取り付けます。
【作業を終えて】
作業自体は1時間ほどで終了し、取付後には試運転をし動作確認と漏水チェックを行いました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
我孫子市にございます『アクアレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
LIXIL製minipoの交換工事をお電話にて承りました。
現在お使いのminipoを一度メンテナンスしているそうでその時に「そろそろ交換の時期ですね」と言われたそうです。
お使いになって12年、現在の症状は「赤いランプが光って作動しない状態」とのことです。
他に水漏れとかはないようですが、使用できないのはご不便ですね。
さっそく工事のお日にちを調整し新しいminipoへの交換工事に伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
現地でも動作確認してみましたがやはりminipoは動きません。
耐用年数が7~8年ということを考えると経年による電気系統の故障でしょうか…。
さっそく本体を取り外し新しいinipoをお取り付けしていきます。
minipoからはminipoへのお取替えなのでサイズも全く同じ。
そのため取付配管の微調整なども不要できれいに取り付けられました。
通常、本体交換の作業時間は約1時間から1時間半ほど頂戴していますが、今回も1時間ほどで取付完了となりました。
【作業を終えて】
取り付け後は試運転をして確認をします。
今回ご交換したminipoは粉砕室がステンレスなので汚れやカビの発生が抑えられています。
しかし生ごみを処理するディスポーザー、臭いなどが気になることもあるかと思います。
かといって塩素系の漂白剤の使用は控えてくださいね、金属やゴムの劣化につながります。
では、どうやって臭いはどうすればいいのか?
お勧めはオレンジの皮(外皮)です。
臭いが気になったタイミングでオレンジの皮を粉砕してみてください。
また調べたところではクエン酸水を凍らせてディスポーザー用に【クエン酸氷】を作ってらっしゃる方もいらっしゃるみたいです。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
松戸市にございます『ソフィア松戸』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「いまINAX製の快速くんを使っているのですが交換をお願いします」とお客様からご依頼いただきました。
お取替えする機種は、快速くんの後継機種のランドミルDPRとなります。
現在の状況は「スイッチは入るものの動かない」とのことです。
使用されて10年以上ということでマンション内でもかなりの方がご交換されているそうです。
お客様と日程を調整させていただき後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設の快速くんはスイッチをONにするとエラー音が鳴りまったく動きません。
今回お取り受けするランドミルDPRは快速くん同様細長いフォルムのディスポーザーです。
コンパクトな形状ですので収納も圧迫しません。
通常このような作業本体のお取替えで1時間から1時間半ほどの作業時間をいただきます。
今回も1時間ほどでお取替え完了となりました。
取り付け後には試運転を行いお客様にも確認いただきました。
【塩素系漂白剤にはご注意を】
今回は寿命を縮めることにもなりかねない注意事項をひとつ。
特に塩素系漂白剤の使用についてはご存じない方も多いです。
除菌や漂白に使うことの多い塩素系漂白剤ですが、ディスポーザーの金属部分やゴム部分を劣化させてしまいます。
シンクと本体をつなぐゴム部分に劣化が起こると水漏れのリスクが高まりますので気を付けてくださいね。
長時間のつけ置きは控えていただくこと、また食器の漂白などで使用した場合はそのあと多めのお水で流すこと。
こんな感じで少し気を付けていただくと良いかと思います。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
東京都足立区にございます『ザ・レジデンス東京イーストレジデンス2』にディスポーザー交換工事でお伺い致しました。
【お電話にて】
現在海外製ディスポーザーをお使いのお客様からご交換希望のお電話をいただきました。
竣工当初はリクシル製のディスポーザーが付けられているマンションですが、それが壊れたのをきっかけにご自身でつけられたのが海外製のディスポーザーだったとのことです。
ディスポーザーは本体と処理槽からなるシステムなので、処理槽に適合したディスポーザー本体を設置するよう日本下水道協会から「規格適合型式一覧」が発行されています。
ちょっと難しいお話ですが、つまり今回の場合は竣工当時についていたLIXIL製ディスポーザーの最新機種とお取替えが適切だと思われます。
お客様にもご納得いただいてLIXIL製ディスポーザーランドミルDPRへのご交換工事を承りました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業をはじめます。
こちらのマンションのキッチンはシンク下が扉の形状で、配管用のひな壇があります。
そのひな壇にはかなり高さがありました。
元々設置されていた『快速くん』という機種は細長い形状です。
今回取り付ける『ランドミルDPR』は『快速くん』同じ細長いタイプなので、ひな壇と干渉せず問題なく付けることができました。
交換時には処理槽との関連以外にも、こうした設置場所に付けられるかどうかという寸法の問題もでてきます。
どちらの問題もクリアし、スムーズにお取り付けできるのはやはり同メーカーの後継機種です。
そのような理由から私どもも同じメーカーの後継最新機種をおすすめしています。
今回も作業のほうは約1時間ほどで終了いたしました。
【作業を終えて】
取り付け後には、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
シンク下の本体もお客様にご確認いただきました。
「今日からまた使えるようになって良かったです」とお客様もご満足のご様子です。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都足立区にございます、ザ・レジデンス東京イーストレジデンスにディスポーザー交換工事でお伺い致しました。
【すでに半年】
LIXIL社製のディスポーザーを9年使用でしたが、安全装置が働いて不作動になって以来半年間そのままになっているそうです。
本体からの水漏れはないとのことですが、回転部は固着して回らない状況ということでお電話いただきました。
現地で詳しく伺うと、噛みこみをがきっかけで動かなくなったとのこと。
今回は、同じLIXIL社製の後継機種ランドミルDPRをお取り付けすることになりました。
【作業の様子】
投入口にあるON/OFFの表示はONとOFFの中間がセンターに来るように設置してありました。
今回はお客様とご相談し、よりわかりやすくするために、OFFの表示をセンターに合わせることをご提案。
ほんの少しの工夫ですが、こうすることで作動中なのか停止中なのかがわかりやすくなります。
後継機種のお取り付けですので、調整も少なく1時間ほどの作業で終了致しました。
投入口の表示も、「なるほど」とご納得頂けたようです。
ディスポーザーが動かなくなってしまっても、修理や交換をせずそのままの状態としてご使用になられているお客様もいらっしゃるようです。
ディスポーザーを使用しなくても排水の通り道ですから、放置している間に本体やシンクとの接合部分から漏水してしまうケースもございますので、早めの交換をお勧め致します。
ディスポーザーのご交換のご用命はディスポーザージャパンまでお電話ください。