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JR総武本線の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ時】
数日前からお使いのディスポーザーが不調とのことでご連絡を頂きました。奥様からのご依頼でした。毎日使っているので、とにかく早く使えるようにしたいとのご要望でした。修理で対応できる症状ではない状況ではありましたが修理での金額、交換になる場合の金額をそれぞれお伝えしましてお伺いさせて頂く事となりました。
【LIXILディスポーザーミニポへ】
本日の作業では、既存のディスポーザーはLIXILのミニポでした。今までお使い頂いた状態で特に問題が無かったとの事で、そのままミニポへの交換となりました。撤去作業、取り付け作業、利用説明、延長保証についてご案内し作業を終了しました。
【既存と同様の機種】
分譲当時よりお使いの機種にするメリットとしては、キッチンの寸法や引出しタイプに合わせて設置されておりますので他の機種を設置する場合とは異なり、比較的スムーズに取り付けられるというメリットがあります。また、LIXILミニポの品質は非常に良いものです。ステンレス製の粉砕室になっており、清掃性は高いという点においてはメリットといえます。
当マンションではディスポーザーが設置され約10年が経過しようとしています。ディスポーザーの経年劣化は進んでいると思われます。もちろん利用頻度、利用方法にもよりますが耐用年数は、概ね8年前後ですので交換の時期に来ていますので、計画的な交換もご検討下さい。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら、月間200件の修理、交換実績のあるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談くださいませ。
INAX製のディスポーザーを交換をご希望でお電話を頂きました。千葉市中央区にございます「タイムズアリーナ千葉中央」では、ディスポーザーが分譲当時より設置され、約12年経過している状況でした。1週間ほど前から調子が悪く、だましだまし使ってきたとのことでした。また、蓋のスイッチも不具合を起こしているとのお話しでした。交換の際の機種別の金額の違いや交換に関するご質問を頂きお答え致しました。
後日ご訪問のお約束となりました。
【交換作業】
約1時間程のお時間を頂き、既存のディスポーザーの撤去と新しいディスポーザーの取り付けを致しました。
【INAX製の静かなディスポーザー】
INAX製のディスポーザーは、多くのマンションで採用され、業界でもトップクラスを誇るディスポーザーです。今回はスリムタイプの「ランドミルDPR」をお選び頂きました。
当マンションではキッチンが引出しタイプですので、引出しと干渉しない様に既存と寸法がほぼ同等の「ランドミルDPR」をご案内しております。
現状の設置状況に応じて(引出しタイプ・観音開きで切り欠きがあるタイプ)に広く対応が可能です。
ディスポーザージャパンでは、国産ディスポーザーを各種取り扱いっております。また水まわりのプロとして迅速、丁寧に対応致します。 お気軽にご相談ください。
【お問合せ内容】
お電話にてINAX(現LIXIL)のディスポーザーの交換をご希望でご連絡をいただきました。今までディスポーザーを使っていて、とても便利で音も静かという事で、今回も同様にリクシル製で交換をしたいという内容です。
ご利用年数は竣工当時の2007年からお使いになられており、約11年が経過したとのことでした。
一般的には7年~8年程が耐用年数ではある為、交換の時期には達しております。
今現在お使いになられている機種は、「INAXの快速くん」です。
【ディスポーザーの状態】
ほぼ毎日お使いになられているとのことで、経年劣化による不動の状態でした。
お客様は、「11年使えたんだから満足!費用はかかるけど仕方ないわ」ということで、弊社にご連絡をすることになったようです。
【交換作業】
約1時間の既存のディスポーザーの取り外し撤去作業と新しいディスポーザーの取り付け作業を行いました。今までお使いだったタイプよりも今回取り付けをしたLIXILのミニポはコンパクトな設計となっております。
お客様は新しいディスポーザーをご覧になり、「本体下のスペースが出来て本当にうれしい」と仰っておりました。
リクシル製のディスポーザーは2種類ございますので、キッチンのキャビネットの形状やご希望に合わせてお選びいただけます。
今回取り付けしましたのは黄緑色が鮮やかなディスポーザー「ミニポ」です。
【ディスポーザーの修理や交換につきまして】
修理で対応できる症状に応じて、作業内容、金額を明確にご説明させて頂きます。できる限り費用が掛からない方法、また将来的なコスト面や使い方に応じた商品のご案内など考慮しながら最善のご案内をしております。
ディスポーザーの事でご不明な点やご不安になることがございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
【お問合せ内容】
自動給水タイプのディスポーザーをご利用で、バターナイフが入ってしまい外れなくなってしまったので早急な対応をしてほしいとのご依頼頂きました。
お使いのディスポーザーは安永製の自動給水タイプ(スイッチを入れると自動的に蛇口から水が出るタイプ)でした。
分譲当時からのキッチンに設置され使われてきたディスポーザーです。
【現地での状況】
ディスポーザーをのぞいてみると粉砕部にガッチリ挟まっていまっている状況でした。
外装は見る限りでは影響が出ている状況ではありませんでしたが、耐用年数を越えている為交換を検討することも近い将来必要かもしれません。
一般的に言われるのは、ディスポーザーの寿命は7年~8年前後です。
【対応】
異物の除去作業は、1時間程かかりました。短時間で、簡単に取り除く事はできますが力任せに取り出すと、回転刃やテーブル、粉砕部内へダメージを与えてしまう可能性があります。慎重に除去作業を行いました。
噛み込み除去作業・ディスポーザーの交換のご依頼はディスーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
【お電話にてお問合せ】
不動産会社の営業担当者様からご連絡を頂き、売買に伴うディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。
【現地での対応】
既存のディスポーザーはKD-132で、10年ご利用になられている割には見た目はとても綺麗でした。また、キッチン下にもぐり本体を外してみたところ粉砕物等は無くとても綺麗なディスポーザーでした。
しかし、スイッチを入れるとピピピと音がなり起動しません。基盤、モーターの不良で動かない状況でしたので、1時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。
ディスポーザーは、7年~8年程で上記の症状が出てくるケースが多いです。スイッチを入れてもピピピと音がしたり、起動しない場合は、内部が劣化して水がモーターや基盤の中に入って故障してしまう事があります。
あくまでも経年劣化が原因と考えられますので自然の流れと言えばそうですが、お客様の状況により環境やご利用頻度(利用していないからと言って長持ちするわけではありません)によって異なります。
ディスポーザーが不調な場合がございましたらお気軽にご相談くださいませ。