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JR東海道本線(東京~熱海)藤沢|ディスポーザーの修理・交換事例

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JR東海道本線(東京~熱海)藤沢の工事事例 6ページ目

JR東海道本線(東京~熱海)藤沢の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

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    テラル製ディスポーザーの故障|藤沢市のマンションで交換工事を行いました/2020/05/11/テラル(Teral)/水漏れ・漏水

    藤沢市にございます『プラウド藤沢ウエスト』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

    【お電話にて】
    今回お電話いただきましたのは、テラル社製ディスポーザーをお使いのお客様からです。
    「最近ディスポーザーが調子が悪く動作が不安定。10年を超えているので新しいものと交換したい」とのこと。
    作業の日時を決めさせていただき、後日お客様宅へ伺うことになりました。

    【作業の様子】
    お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
    既存のディスポーザーはスイッチを入れても反応しません。
    「12年使っていれば、もう寿命ですよね」とお客様。
    さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。
    通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
    今回も約1時間で作業は完了となりました。

    【作業を終えて】
    試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
    「使えない間はすごく不便だったので、早めに来ていただいて良かったです」とお客様からうれしいお言葉もいただきました。

    新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
    ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

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    MAX製ディスポーザーの交換工事|耐用年数を迎えて予防交換を実施/2020/02/17/マックス(MAX)/本体交換

    藤沢市にございます『パークホームズ藤沢セントラルアリーナ 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

    【お電話にて】
    「ディスポーザーの交換をお願いしたいのですが…」とお電話にて工事のご依頼をいただきました。
    今お使いのディスポーザーはMAX製GD-B181Aバキュームブレーカー付きの自動タイプです。
    特に故障が発生しているわけではないとのことですが、耐用年数に差し掛かり壊れる前にご交換されたいとのこと。
    「水漏れなどの深刻な被害が出る前に」とご交換を決断されたようです。
    お取り付けする機種は同じMAX製の同じバキュームブレーカー付きの自動タイプ最新機種GD-B182Aとなり後日工事に伺いました。

    【現地にて】
    お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
    同じメーカーの後継機種ですと見た目があまり変わらない物が多いですが、お写真でもわかる通りかなり印象が違います。
    今回は本体の交換のみですので作業時間は1時間ほど頂戴いたしました。
    取付が終わると、試運転をして動作確認を行いました。


    新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に安心してお使いいただければと思います。
    ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

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    新しいディスポーザーへの交換|デュークス南藤沢/2019/10/24/新明和工業/本体交換

    藤沢市にございます『デュークス南藤沢』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

    【お電話にて】
    「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様からご依頼いただきました。
    使用して15年になる新明和工業製のディスポーザー、動かなくなって2か月だとか…。
    一応、お水漏れなどないか本体回りもみていただきましたがそのような心配はないとのこと。
    新明和工業はすでにディスポーザーの生産を行っていないため、適合機種のをお取り付けすることになりました。
    ランドミルDPRは既設と同じ縦長の形状でスリムな本体形状が特徴です。
    形や寸法が大きく異なるディスポーザーですと処理槽との適合などの条件を満たしていても、配管やその他収納棚などに干渉してしまうこともございます。
    今回はそういった心配もなさそうです。
    作業のお日にちとお時間も決まりお客様宅にお伺いすることになりました。

    【現地にて】
    お客様に立ち会っていただき作業をはじめました。
    実はお電話の際にも伺ってはいたのですが「ディスポーザーのスイッチが壁にある」とのこと。
    お取替えする機種はフタの部分がスイッチとなりますので、不要になった壁のスイッチは絶縁して化粧プレートで塞いでいきます。
    ただ、今回はお客様のご要望で「スイッチは残したい」とのことでした。
    現地でお客様にもう一度確認させていただくと「アルカリ整水器と同じコンセントを使っていて整水器の電源もスイッチ操作できるので」ということ。
    なるほど、そういうことなんですね。
    ということで今回はスイッチはご希望通りそのままにさせていただきました。
    新しいランドミルDPRも問題なく設置することができました。

    【作業を終えて】
    試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
    「これでようやく今日から使えます」とお客様もお喜びのご様子。
    やはり工事には立会いが必要ですのでお客様にもお時間の都合をつけていただかなくてはなりません。
    お客様も「なかなか忙しくて工事も頼めずにいました」とのこと。
    ともあれ、今日からまたお使いいただけて良かったです。

    新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。

    ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

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