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JR東海道本線(東京~熱海)の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ時】
ルネグランデイズ湘南の杜にお住まいのお客様よりご依頼を頂きました。分譲当時より日本ゼスト製のディスポーザーをお使いとのことで、交換をご希望とのことでした。
後継機種をご案内し、後日訪問のお約束となりました。
【交換対応と作業】
当マンションに設置され故障したディスポーザーの既存機種品番は「ZH-1」です。大きさが今回取り換えた機種よりもひとまわり大きなディスポーザーです。
お客様からは、「急に電源が入らくなくなり困ったが、すぐに対応できるとのことで安心しました。また、友人もこまっていたのでお勧めします」とおしゃって頂きました。最新の機種については、蓋の部分がスイッチとなります。再度、丁寧にご説明を行いお喜び頂きました。写真に掲載しているのは既存のスイッチカバーです。
今回は約1時間少々のお時間を頂き、設置後の動作試験、お客様への確認事項を行い終了しました。
お使いのディスポーザーの事で、交換のご検討やご不明点がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。
藤沢市にございます『デュークス南藤沢』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様からご依頼いただきました。
使用して15年になる新明和工業製のディスポーザー、動かなくなって2か月だとか…。
一応、お水漏れなどないか本体回りもみていただきましたがそのような心配はないとのこと。
新明和工業はすでにディスポーザーの生産を行っていないため、適合機種のをお取り付けすることになりました。
ランドミルDPRは既設と同じ縦長の形状でスリムな本体形状が特徴です。
形や寸法が大きく異なるディスポーザーですと処理槽との適合などの条件を満たしていても、配管やその他収納棚などに干渉してしまうこともございます。
今回はそういった心配もなさそうです。
作業のお日にちとお時間も決まりお客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業をはじめました。
実はお電話の際にも伺ってはいたのですが「ディスポーザーのスイッチが壁にある」とのこと。
お取替えする機種はフタの部分がスイッチとなりますので、不要になった壁のスイッチは絶縁して化粧プレートで塞いでいきます。
ただ、今回はお客様のご要望で「スイッチは残したい」とのことでした。
現地でお客様にもう一度確認させていただくと「アルカリ整水器と同じコンセントを使っていて整水器の電源もスイッチ操作できるので」ということ。
なるほど、そういうことなんですね。
ということで今回はスイッチはご希望通りそのままにさせていただきました。
新しいランドミルDPRも問題なく設置することができました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「これでようやく今日から使えます」とお客様もお喜びのご様子。
やはり工事には立会いが必要ですのでお客様にもお時間の都合をつけていただかなくてはなりません。
お客様も「なかなか忙しくて工事も頼めずにいました」とのこと。
ともあれ、今日からまたお使いいただけて良かったです。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
茅ヶ崎市にございます『ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
3か月くらいからディスポーザーの調子が悪く、作動が不安定というお客様からお電話いただきました。
「しばらく、だましだましで使っていたんですが最近全然動かなくなって…」ということです。
説明書にある復旧方法もお試しいだたいたようですが改善しなかったとのこと。
ご使用は7年でお修理か交換かで悩まれているということでした。
耐用年数としては7~8年なのでそろそろ交換時期かとは思いますが、お客様のご要望としてはお修理が希望です。
私どもでは部品を伴うお修理はお受けできないこと、本体脱着の際にお水漏れを起こす可能性もあること。
お修理で改善しない場合でも料金はお支払いいただかなければならないこと、経年劣化による故障の場合はほかの箇所でも故障が頻発するリスクがあることなど…。
このように逆にお客様にご負担をかけてしまう場合もあることをご説明させていただきました。
お客様も「修理が不可能なら交換をお願いしたいんだけど…」ということでした。
私どもからは「もし現場にて作業担当者がお修理不可能と判断した場合はお客様にその旨ご説明いたします。
その上でご交換作業に入らせていただくという形でいかがでしょうか?」とご提案しました。
お客様も「それなら無駄な作業も時間も費用もなくなりますね」と納得いただき、交換用ディスポーザーをお持ちして伺うことに。
【現地にて】
お客様にお立会いいただいて既設のディスポーザーの状態を確認します。
既設はLIXILのDPPGで、お電話でご説明いただいた通りスイッチを入れても全く反応しません。
おそらく経年による蓋スイッチの劣化で、私どもではお修理不可能と判断させていただきました。
お客様もご納得の上「では交換でお願いします」とのこと。
既設ディスポーザーを取り外し用意した後継機種のランドミルDPRの取付作業を行います。
本体交換で1時間ほどの作業時間となりました。
【作業を終えて】
取り扱いの説明や注意事項などをお話しさせていただき取り付けの確認をしていただきました。
「ホント修理だけに来てもらってたら2度手間になるところでした。費用の面でも無駄な出費になるところでした」とお客様。
私どもとしてもお修理できなかったのは心苦しいですが、お客様にそう言っていただけて安心いたしました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
横浜市にございます『ガーデンアソシエ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなってしまい交換して欲しい」とお電話いただきました。
既設機種はLiXIL製DPM2ランドミルMGでしたのでランドミルの最新機種DPRとのご交換を承りました。
こちらのマンションもすでに弊社で何件か工事を承っております。
今回のお客様もマンション名で検索していただいたようです。
お客様のご都合に合わせて工事日日時を決定し、お客様宅に伺うことになりました。
【作業の様子】
まず既設機種の状態の確認から…。
コンセントを差し込むと漏電ブレーカーのリセットボタンが光ります。
お客様は弊社にお電話いただく前にメーカーにお問合せされたようで「漏電しているのでご交換を進められた」とのことでした。
作業は本体を取り外し新しいランドミルを設置していきます。
こういった作業で約1時間から1時間ほどが作業時間の目安となります。
今回も約1時間で作業は完了いたしました。
【ディスポーザーの寿命】
今回のお客様宅は使用されて15年。
ディスポーザーの耐用年数は一般的に7~8年と言われています。
だいたい耐用年数を迎えることから経年による故障が現れる傾向に…。
お修理のご依頼も多いですが、安易に承れないこともございます。
理由としましてはメーカーではないので部品を伴うお修理ができないこと。
いったん修理で直ったとしてもその後同じ場所や違う場所で故障が多発する可能性が高いこと。
また現地でお修理不可能だと判断してもお客様に費用を負担いただかなければならないこと。
さらには本体脱着の際に水漏れを起こす可能性があることなどです。
ディスポーザーの寿命としてはこういった使用年数をひとつの判断基準にしていただくと良いかと思います。
また音が大きくなる、本体に白い粉が現れるなどの症状で判断いただくのも良いかと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
平塚市にございます「パークナード平塚代官町」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーから水漏れがあるのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
「もう使用して10年以上たっているのでやはり交換でしょうか?」
私どもといたしましもは7~8年の対応年数を目安とし経年劣化の可能性を考慮してご交換をおすすめしております。
お客様も「応急的に修理をしても今後いろいろ不具合がでてくるって考えたほうがいいですよね」とご交換を希望されました。
おっしゃるとおり修理や補修が一時しのぎすぎず、ほかに故障が多発したり、すぐに交換となってはお客様にも逆にご負担がかかってしまします。
既存の機種をお聞きするとパナソニックの製KDー132でしたので同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
今回はお水漏れということなので可能な限り早い日時で伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただきキッチンで作業をはじめます。
本体を確認するとゴムブーツと本体の接続部分から水漏れが確認できました。
また本体の外装面も腐食がみられます。
お使いの機種は本体が鋳物製なのでこうして腐食することがあるのですが、新しくお付けするものは樹脂製となっております。
ゴムの劣化によるこうした水漏れの原因として塩素系漂白剤の影響も考えられますので皆様もご使用の際には気を付けてくださいね。
具体的にはつけ置きはしないこと。
また食器の除菌漂白での使用した後は、必ず多めのお水で流してくださいね。
今回は本体の交換のみの作業でしたので1時間半ほどで終了となりました。
【作業を終えて】
使い慣れているディスポーザーではありますが毎回工事後には操作の説明や注意事項などをお話しさせていただいています。
繊維質の多いものや貝殻など入れてはいけないものはユーザーの方でしたら気を付けていただいているかと思います。
卵の殻なども同様で、使用する機会の多い食材なので中には「入れちゃダメなんですか?」と驚かれる方もいらっしゃいます。
使い慣れてくるといちいち取扱説明書も見ないことが多いですよね。
こうした意味でも基本的なことですが再確認していたくために工事の際にはお客様に試運転を交えてお話しさせていただくようにしています。
新しくなったディスポーザー、トラブルなく長くご利用いただければと思います。
ディスポーザーに関するご質問などございましたら、ディスポーザージャパンまでお電話ください。