サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
JR東海道本線(東京~熱海)の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ時】
茅ヶ崎市にございますディスポーザー付マンション「パークスクエア湘南茅ヶ崎」にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換作業のご依頼を頂きました。
分譲当時から設置されるディスポーザーの交換の際に、どのディスポーザーがピッタリなのかというご質問がございましたので、LIXIL2機種をご案内いたしました。
・既存とサイズが同じなのが、「ランドミルDPR」
・自動洗浄付のディスポーザーが「LPO(エルポ)」
上記2機種は利用方法は今までと同様です。
【工事につきまして】
お客様は、ディスポーザーを分譲当時からご利用になって15年が経過し、動かなくなったのでネットで弊社を見つけて頂きました。
現地の状況は、本体の内部を見てみると経年劣化で故障に至った状況でした。作業は、約1時間と起動テスト、漏水テスト、お客様へのご説明を行い、終了しました。
ディスポーザは常に水にさらされている設備ですので定期的なチェックは必要です。
修理費用・交換費用につきましては、サイトの表記と変わる事なくご案内しております。
取り付けにつきましては、既存のディスポーザー排水処理システムやマンションの仕様、キッチンの仕様など、お客様のご要望に配慮し、最適な機種のご案内をしております。また、現状のキッチンやディスポーザにつきまして確認事項もありますのでご不明点がございましたらお気軽にディスポーザージャパンまでご連絡ください。
茅ヶ崎市にございます『ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「突然動かなくなって交換をしたいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
既設の機種はLIXIL(INAX)製ランドミルPGとのことで同じランドミルの最新機種DPRとご交換することになりました。
お客様宅のキッチンは2段の引き出しですので、サイズなどが変わってしまうと収納部に干渉してお取り付けできない場合もあるため注意が必要です。
今回のように同じメーカー(同じ製品)の後継機種であれば取付寸法は同じか、またはサイズダウンしているため設置トラブルもなく安心です。
お客様と工事日程を調整し、後日ご交換にお伺いすることになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のランドミルはやはりスイッチを入れても、コンセントの抜き差しをしても全く反応がありません。
設置して8年ということなのでそろそろ電気系統を含め経年劣化症状も出るころなのかもしれません。
作業の方は既設機種を取り外し新しいランドミルDPRを設置していきます。
こうした本体の交換作業で通常1時間から1時間半ほどお時間を見ていただいています。
今回も1時間ほどで取付作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「漂白剤は使わないほうがいいって聞いたんですけど、本当ですか?」とお客様からご質問を受けました。
これは本当によくあるご質問ですが、塩素系の漂白剤はご使用を控えていただいたほうが良いでしょう。
塩素系の漂白剤はディスポーザーのゴム部分や金属部分の劣化につながりますので、寿命を早めることにもなり得るからです。
長時間のつけ置きはしない、まな板の漂白などで使った場合はその後多めのお水で十分に流していただくと良いかと思います。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
藤沢市にございます「オーシャンレジデンス辻堂海浜公園」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーから水漏れしている」とお電話でご相談いただきました。
「使用して12年、他は問題なく動くのだけど…」とのことですが漏水したまま動かすわけにもいきません。
お客様も「しょうがないよね、水漏れだもんね」と交換の工事に伺うことになりました。
既設は安永クリーンテック社のものでしたので今回も同じメーカーの最新機種とのお取替えとなります。
【現地にて】
ゴムブーツと鋳物製の本体の間から少量の漏水をしていました。
【取り付け後】
今回も念のため使用方法とお手入れ方法をご説明させていただきました。ご主人もキッチンに立つことが多いとのことで、興味を持って聞いていただきました。
これからも新しいディスポーザーを便利に快適にお使いください。
ディスポーザーに関するお困りごとは、ぜひディスポーザージャパンまでお電話ください。
藤沢市にございます『グランシティ湘南海岸Ⅱ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回は設置から15年の安永製ディスポーザーお使いのお客様よりご交換工事を承りました。
「本体に白い粉のようなものがでてきて気になる」とのこと。
アルミ合金製のディスポーザー酸性やアルカリ性の洗剤により金属が酸化して白い粉が出ることがあります。
粉自体は有害ではないとのことですが、使用により洗剤を含んだ水が本体外側に染み出しているということなのでこれも経年劣化のひとつの症状だといえますね。
幸い、他には不具合などは無いそうですが「作動音はしかたがないですよね」ともおっしゃっていました。
音の感じ方はによって違うかとは思いますが、「最近音が大きくなった」と感じられるようであれば回転軸などに歪みが生じてるのかもしれません。
後日同じ安永クリーンテック社の最新機種YD200BWPとのご交換工事に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まず既設のディスポーザーの状態を確認します。
シンク下の本体を見るとおっしゃる通り白い粉のようなものが出てきています。
作動もしてみましたがかなり大きな音でした。
「音のほうもかなり大きいですね、これもお取替えすればかなり静かになりますよ」とご説明しました。
お客様がご入居されたときにはすでにこの音量だったようで「うるさいかなとは思ってたんですけど、元々を知らないから」とおっしゃっていました。
確かに比較しないとわからないですよね。
さて交換工事のほうは取付寸法も変わらずスムーズに進みました。
【作業を終えて】
取り付け後には試運転をして動作確認を行います。
試運転ですので実際粉砕しているわけではありませんが、それでも先ほどの音量とは全く違うのでお客様も驚かれご様子です。
「こんなに静かなんですか?」と笑ってらっしゃいました。
今回は不作動や水漏れではなく【本体の白い粉】という劣化のサインからご交換されました。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われています。
この時期に近づき、ちょっとした異変を感じたらそれが劣化のサインかもしれませんね。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
茅ヶ崎市にございます『ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「約12年利用したディスポーザーが故障したので交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているイナックス製(現LIXIL製)ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、内部の回転刃、回転盤のが故障している状態でした。
交換作業は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「最近動きが不調で生ごみが粉砕せずに残ってしまい困っていた。ネットで調べて対応も良かったので安心できました。」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。