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東京都目黒区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都目黒区にございます『ディアナコート祐天寺』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様からお電話いただきました。
物件のご売却に伴いディスポーザーをご交換されたいとのことでした。
取り付け機種はフロム工業社製のYS-8100となり後日作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち合いをお願いして作業に入らせていただきました。
さっそく既設本体を取り外しYS8100にご交換させていただきました。
本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
設置後には試運転をして動作確認と漏水チェックを行いました。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ディスポーザー交換のご相談内容】
竣工当時からお使いのナショナルディスポーザーが動かなくなり交換のご依頼を頂きました。3日程前より動かなくなってしまったとのことでした。リセットボタンや電源を入れなおしたりしましたが、動作しなくなってしまった為交換のご希望でした。
分譲当時からナショナルのKD-131をお使いでした。耐用年数(約9年前後)を越えていましたので、後日交換でお伺いするお約束となりました。交換する際の金額のご説明や作業内容や所要時間などのお話しをさせて頂きました。
【訪問、交換作業】
既存の本体撤去作業と新品のパナソニック社製ディスポーザーの取り付けを致しました。約1時間少々の作業時間を頂き、その後、利用説明、保証説明を行い終了しました。お客様からは、「普段なかなか意識しない設備なので、今回、細かい仕様説明聞けて助かりました。」とおっしゃって頂きました。このようなお言葉を頂けますと、施工担当として対応させて頂きうれしく感じました。
【ディスポーザージャパンについて】
ディスポーザージャパンでは、点検から施工まであらゆるディスポーザーの業務を行っております。ディスポーザーが故障して修理可能な場合には修理対応を、交換が必要となる場合は交換作業を迅速に行うことが出来るようディスポーザー専門の技術を習得しております。ディスポーザーをお使いになっていてご不安な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。
ディスポーザーメーカーの取り扱い店としてお客様にとって最善の対応を心掛けて対応いたします。
目黒区にございます『クロスエアタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「漏電のコンセントがオレンジに光っていて動かない」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションは築7年。
耐用年数にちょうど差し掛かった時期でもありお客様もご交換をご希望です。
ご使用の機種はLIXIL(INAX)製PG2の自動タイプということで、同じLIXL製最新機種ランドミルDPRとご交換させていただくことになりました。
ご訪問日をお客様と調整し後日お伺いすることに。
【現地にて】
現地ではお客様立ち合いの元作業をすすめました。
既設のPG2は本体が漏電していているようです。
実は「メーカーメンテナンスからも交換を勧められた」とのことでした。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお付けします。
こうした本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で取り付けを終え、その後試運転と漏水チェックを行い工事完了となりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【マンションのディスポーザー交換依頼】
代官山のマンションにお住まいのお客様よりご連絡を頂きました。お使いのディスポーザーが故障し、交換のご希望を頂きました。
当マンションでは、分譲当時の平成17年よりディスポーザー排水処理システムが導入されており、設置から約15年が経過しようとしております。ディスポーザーの耐用年数は7年から8年ですので、交換の時期には達している状況です。
【訪問修理時】
受付時にお伺いのお約束をし、訪問にて交換の作業となりました。お伺いして確認をしましたところ本体外観は劣化が見られないものの、経年により内部は錆が出ている状況でした。
交換作業は、既存のディスポーザーを外し、新しいディスポーザーを取り付けました。設置スペースも狭いことから約2時間の作業なりました。特に接続部は念入りに確認を行い、起動テストを行いました。
【ディスポーザージャパンについて】
ディスポーザージャパンでは、日本の国産メーカーのディスポーザーを各種取り揃えております。月間200件のお取替え、修理に対応しています。もちろん、ディスポーザーの修理(つまりや異物の噛み込み)につきましても、現在の状況をお聞きし修理で対応できる場合には修理対応を致します。お客様にとって最善の対応をいたします。
また、交換際は弊社独自の延長保証をお付けして安心をプラスしてのご提供をしております。
ディスポーザーの故障、修理、交換はお気軽にご相談くださいませ。
目黒区にございます『The目黒 桜レジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はTOTO製自動ディスポーザーから安永製自動ディスポーザーにお取替えの事例です。
お電話にてお客様より「ディスポーザーの交換をしたいのだけど…」とご依頼いただきました。
実は使用から13年が経ち「そろそろ交換しなくてはと思っていたらスプーンを噛みこませてしまった」とのこと。
TOTOがすでにディスポーザー事業から撤退しているのはご存じで「そうった場合はどうしたら?」とご質問を受けました。
後継機種として安永クリーンテック製で同じ自動タイプのディスポーザーYD200BWPAにご交換が可能であることをご説明いたしました。
さらにTOTOは本体に直接給水される直接給水方式でしたが、安永製はキッチン水栓の吐水口から流入させる水栓割込み方式となるため、キッチン水栓のお取替えも必要になることもご理解いただきました。
お客様には対応したキッチン水栓を【商品情報】の【安永クリーンテックのページ】からお選びいただきました。
最後にお日にちを決めてお客様宅に作業に入らせていただくことに…。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーには若干ですが本体部分に水漏れの跡もありました。
さっそく取り外し新しい安永クリーンテック製YD200BWPAを取り付けていきます。
また今回はキッチン水栓の交換作業も行います。
こうしたキッチン水栓のご交換も行う場合は通常2時間から2時間半ほどお時間をいただいています。
今回も約2時間でお取り付け完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
取付お確認もしていただきましたが「ずいぶんスッキリしたんですね」とおっしゃっていただきました。
たしかに給水方式の違いもあってディスポーザー本体がシンプルな構造になりました。
ほんの少しですがシンク下収納も広がった印象ですね。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。