サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
東京都港区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
港区にございます『赤坂タワーレジデンストップオブザヒル』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況ということでした。
お客様からは「動かなくなれば交換をしようとかなり前から考えていて、動かなくなったので交換したい。」とのことでご依頼をいただきました。
TOTOは2017年に本体、部品の生産を中止しておりますので、安永製の自動給水ディスポーザーと交換することになりました。
また、TOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
(今までは本体に直接水が流れておりましたが、現在の仕様(交換後)はスイッチをいれるのと同時に蛇口から水が出て、蓋スイッチ部分から本体に水が流れ込む仕様になります。)
これにより、既存の水栓金具(蛇口)は接続できないため、新たに適合する水栓金具をお選びいただき、接続する必要がございます。
適合する水栓につきましては、こちらを参考にしてください。→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況でした。
設置から12年ご利用いただいていたため、内部の劣化はかなり進行していました。
作業は既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
約2時ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
お客様からは、「費用などもわかりやすく説明してくれて助かりました」と感想を頂きました。
また、早急に対応して頂いたので助かったと仰っていただきました。
新しくなったディスポーザーについても快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
港区にございます『グランスイート虎ノ門』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回お電話いただいたのはリフォーム会社様からです。
キッチンの取り換えはないものの、ディスポーザーを新しくしたいというご要望です。
既設機種は日本ゼスト製ZH-1ということなので適合後継機種をお取り付けすることになりました。
リフォームの状況にあわせて日程調整をさせていただき、立ち合いはリフォーム会社ご担当者様にお願いすることになりました。
【作業の様子】
今回はリフォームとはいえキッチンの新設はないため、通常の交換作業となります。
また日本ゼストのディスポーザーは壁にスイッチがあるタイプです。
新しく取り付ける本体は蓋スイッチで操作するので、壁のスイッチは絶縁後化粧プレートで塞いでいきます。
約1時間ほどの作業時間で交換設置が完了いたしました。
【作業を終えて】
設置後は試運転をして作動を確認いたします。
いつもはここで操作や注意事項についてお客様にお話しするのですが、今回はリフォーム会社のご担当者様に代わって聞いていただきました。
ご担当者様よりお部屋の引き渡しの際に施主様にご説明いただきます。
こちらのマンションではすでに何件か工事の実績がございます。
今回のリフォーム会社様も弊社の実績を知りご依頼いただきました。
リフォーム会社様からはキッチン入れ替えに伴うディスポーザーの設置はもちろん、今回のようなディスポーザーのお取替え工事についても承っております。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お問合せ時】
港区港南にございます「パークタワー品川ベイワード」のお客様より交換のご依頼を頂きました。既存のディスポーザーはセキスイ製の自動給水タイプが分譲当時より設置されているマンションです。
【ディスポーザー交換作業】
経年劣化により、本体上部のリングが外れかけ、その周辺も腐食しはじめている状況でした。壊れた既存のディスポーザーの撤去、新しいディスポーザーの取り付け作業やご説明等含め、約1時間半のお時間を頂き、無事終了しました。
【ディスポーザーの寿命と耐用年数】
ほとんどのディスポーザーの場合、耐用年数は7年~8年と言われています。10年以上お使いになられていらっしゃる方もいるとは思いますが、故障や水漏れ、白く粉を吹く前の交換をおすすめいたします。漏電ブレーカーが落ちてしまうなどの症状もありますので、経年劣化の場合は、使用に十分な注意が必要です。
修理で対応できる場合もありますが、既にセキスイのディスポーザーは製造をしておりません。従いまして、部品を要する修理は出来兼ねる状況であり、他メーカーのディスポーザーをお選び頂き、交換での対応をしております。
ご不明点やご相談はお気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。
港区にございます『カテリーナ三田』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はこちらの工事実績をご覧いただき、お問い合わせいただいたお客様です。
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接自動的に本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況といことでした。
TOTOは既に生産中止しておりますので、安永製ディスポーザーとご交換することになりました。
またTOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
お客様はすでにこの旨もご承知で、弊社サイト【商品情報】の【安永クリーンテック】のページよりお選びいただきました。
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況でした。
設置から13年ほどですから経年による故障の可能性が高いと思われます。
作業のほうは既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
また従来の壁のスイッチも不要になるため絶縁後こちらは化粧プレートで塞ぐ施工となります。
約2時半ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
作業後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
さらにシンク下の取付状態も確認いただきます。
今回は水栓割込み方式に変わったため、本体についていた給水ホースも無くなってスッキリとした印象になっています。
少しですが収納が増えてお客様もご満足のご様子でした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お電話受付時】
ディスポーザーが壊れたので交換のご希望のご連絡を頂きました。状況を伺いましたところお客様からは、「セキスイ製のディスポーザーを12年利用使っていて、ほんの少しだけ水漏れをしている」ということでした。
【ディスポーザーの状態】
お伺いして確認したところ、お客様がおっしゃるとおりディスポーザーからの水漏れを確認しました。
経年劣化がかなり進んでいる状態でした。事前にお選びいただいた機種を早速取り付ける為、既存のディスポーザーを取り外しを行いました。
本体にが劣化した状態では、日々お住まいになられていて「水漏れ」は注意しなくてはいけません。また、マンションにおいては、近隣への配慮も必要ですので適切な判断が必要です。
【交換作業】
約1時間の作業とディスポーザーのご利用法、ディスポーザーの保証についてのご説明をさせて頂き、作業を終了しました。お客様は、音も静かだし最新のディスポーザーに交換して良かったとご意見を頂きました。
ディスポーザーの事で、ご不明点や交換に関してのご依頼はディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。