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千葉県市川市の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
ゼファー浦安ブライトシティにお住いのお客様からディスポーザ取替えのご依頼を頂きました。
【お問合せ時】
「日本ゼスト製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいので費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「日本ゼストZH-1型」のディスポーザーが設置されております。過去の設置状態から下記の製品でご依頼をいただきました。
・設置したディスポーザーは「フロム工業製YS-8100」
その他、コンパクトな7000Lのご用意もございます。
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
ロータリーパレス市川北にお住いのお客様からディスポーザ取替えのご依頼を頂きました。
【お問合せ時】
「安永(ヤスナガ)製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいので費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「安永(ヤスナガ)製」の白いディスポーザーが設置されております。過去の設置状態から下記の製品でご依頼をいただきました。
・設置したディスポーザーは「安永(ヤスナガ)製YD200BWP」
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
【シンクのサビにご注意下さい】
本日は、シャリエ市川へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
今回のお客様はディスポーザーの取替え前に「シンクの取替え」をシンクメーカー様に依頼していただきました。
なぜディスポーザー交換の前にシンクを取り替えたかと申し上げますと、シンクとディスポーザーの接続部分にサビがあったためです。
シンクとディスポーザーの接続部分にサビがある状態ではディスポーザーの取替えで訪問しても作業ができないのです。
一時的にコーキングで処理することも可能ですが、短期間で水漏れした事例がございますので弊社では一時しのぎの対応は致しておりません。
【どの部分にサビがあるのか?】
近年は塩素系洗剤を頻繁にご利用のされる場合やシンクの劣化で、ディスポーザーと本体の接続部分が錆びているお宅が増えてきています。
キッチン下の収納部に設置されるディスポーザー本体の付け根の部分(キッチンの下の本体を見て頂き、一番上の根本の部分です。シンクの枠で1cmほどシルバーになっている枠部分です。)にサビが発生しやすくなっています。
ディスポーザーを取り付けることはできますが、シンク部分から水漏れして取り替えたばかりのディスポーザーが故障してしまってからでは遅いのです。
お手数でもサビのチェックの方法をお電話、メールなどでご案内致しますので一度弊社までご相談下さい。
【サビがある場合のディスポーザー交換の流れ】
①ディスポーザー交換のご相談、お見積り、サビのチェック(お電話でご相談の際に、シンクとディスポーザーの付け根の部分のサビの確認をさせて頂いております。)
②シンクにサビがある場合はお使いのシンクメーカー様にご相談頂き、シンクの取替えを行ってからのディスポーザー取替え工事となります。
③シンク取替え後にディスポーザーの設置で訪問致します。シンク交換の当日または翌日くらいで調整しますので、シンクメーカー様から日程の打診があった場合に弊社にご相談をお願いします。
お問合せフォームからお問合せ頂きました再に、シンクの接続部分の写真を送付頂けますと大まかな判断にはなりますが確認ができます。
【0120-803-244、メールフォームでのご依頼は24時間受付中です。】
千葉県市川市八幡にございます、「ガレリア・サーラ」にディスポーザーの交換でお伺い致しました。
【すでに半年】
キッチンの下には、INAX社製のディスポーザーが設置され13年使用でしたが、安全装置が働いて不作動になって以来2か月間そのままになっていると伺いました。
本体からの水漏れはないとのことですが、回転部は回らない状況ということでお電話いただきました。
現地で詳しく伺うと、噛みこみがきっかけで動かなくなったとのこと。
今回は、同じLIXIL社製の後継機種ランドミルDPRをお取り付けすることになりました。
【現地にて】
現地で確認すると既設のディスポーザーは全く動かない状態。
原因はわかりませんが、固着しており回転しません。
さらにトラップにひび割れと水漏れの跡を発見!
ディスポーザーを起動させずに排水していても漏水してしまうところでした。
【作業が終わって】
新しいディスポーザーにお取替えし、周辺部も全て交換いたしました。
無事にお取替えが終了し、いつものように操作方法の説明をさせて頂きました。
お客様から「使用の時って大きな音がしますか?」とご質問が…。
小さなお子様がいらっしゃるので動作音で夜起きてしまったらどうしよう?と心配されたようです。
試運転して動作音を確認いただくと、「これなら大丈夫そうです!」と安心されたご様子。
ディスポーザーに関するお困りごとは、ディスポーザージャパンまでご相談ください。
市川市にございます『ゼファー市川ルフトファルベ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回ご依頼いただいたのはリフォーム会社様からです。キッチンリフォームに伴ってのディスポーザー取付工事です。
また、取付当日までに給排水管の設置、電源の確保などや配管の立ち上げ位置についてなどリフォーム会社様で行っていただきたい内容などもFAXやメールなどでやり取りさせていただきます。そしてリフォーム工程の中で弊社が作業に伺うお日にちを決めさせていただきました。
【ディスポーザーの選定】
キッチンを新設する場合もお取替えと同様に、今までついていたディスポーザーの機種をお伺いし適合品をお調べします。
マンション内に設置されている処理槽と関連付けがありますので、適切な製品をご案内しております。
【現地にて】
工事当日、現地ではリフォーム会社のご担当者様に立ち会っていただき作業に入りました。リフォーム会社様のご協力もあり、配管立ち上げ位置など事前の作業も完璧でしたので非常に作業はスムーズでした。いつもは取り付け後に試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただくのですが、今回はお客様にではなく工事のご担当者様にお話ししました。リフォーム完了後、お引き渡しの際に施主様に私どもに変わってご説明いただきます。
今回のようにリフォームに伴うディスポーザー取付のご依頼も増えております。ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。