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千葉県千葉市中央区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
千葉市中央区にございます『千葉セントラルタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「水漏れしているので至急来てください」とお客様からお電話いただきました。
今お使いのディスポーザーは安永製のYD200BWAで11年以上お使いなのだそうです。お客様もご交換をご希望でしたので同じ安永クリーンテック社の最新機種YD200BWPAへのご交換工事となりました。
お客様にはバケツとタオルで応急的に処置をお願いし、最短のお日にちを抑えてお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業を開始します。まずは既設のディスポーザーを拝見します。お客様によると「スプーンを入れた状態でオンにしてしまい、スプーンが中で暴れてしまった」そうです。さらに「蓋が取れなくなって無理やり外そうとしてパッキンが破れた」のだそう。
実際、蓋を外そうとしましたが全く取れませんでした。さて作業のほう既設のディスポーザーを取り外し、新しいYD200BWPAを取り付けていきます。作業時間は約1時間、今回もスムーズに作業完了となりました。
【作業を終えて】
試運転をして使用方法や注意事項などもお話ししました。
「スプーンの噛みこみはよく聞くけど水漏れにつながるなんて思ってもみなかったです」とお客様。今回はパッキンが損傷して水漏れという事例でしたが、深刻な故障につながることもあるスプーンの噛みこみ。他にはスプーンも取り除けた場合でも、回転軸がズレてしまうことも多いです。回転軸がズレると大きな音がしたり、十分に粉砕できなくなったり、作動しなくなったりと様々な症状が出てきます。皆さまも噛みこみには十分ご注意ください。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
にございます『サンクタス蘇我シーズンエアシティ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「10年以上使ったディスポーザーの交換を検討している」とご相談をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されている安永クリーンテック製の手動給水方式のディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化がすすみ本体が故障している状態でした。
耐用年数を超えたディスポポーザーの内部はかなり劣化が進行しているため、故障、水漏れの前に交換をご検討下さいませ。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「作業がスムーズで安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
千葉市中央区新宿にございます『タイムズアリーナ千葉中央』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「13年ほど使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、長年利用されていることもあり起動しない状態でした。
外観はとても綺麗でしたが、内部の基盤が経年で故障しておりました。
交換作業は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「対応がスムーズで良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
千葉市中央区にございます「ハーバーレジデンス」へディスポーザー交換工事にお伺いしました。
【お電話にて】
今回は分譲貸し物件でオーナー様よりご依頼をいただきました。
新しくご入居が決まりディスポ―ザーのお取替えとのことでした。
既設のディスポーザーは日本ゼスト製。
日本ゼストはすでに生産終了していますので適合品であるフロム工業社製」YS-8100とのご交換ということになりました。
【現場に到着】
現在は空室ということでオーナー様に立ち会っていただき作業をすすめました。
作業自体は、本体の交換と今回は壁にあったスイッチが不要になるため化粧プレートで塞ぎスムーズに終了。
【作業を終えて】
オーナー様には取り扱いのご説明や使用にあたっての注意事項などをお話しして試運転を行いました。
新しくなったディスポーザー、便利に、そして快適にお使いくださいね。
ディスポーザーに関するお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【TOTO製ディスポーザーについて】
TOTOのディスポーザーは、2006年に受注を停止し、事業を終了しております。部品の供給の期限は、2017年12月末で終了しております。2018年1月以降は、交換部品がなくなりましたら、交換をご検討頂くこととなります。
今回のお客様は、新しいディスポーザーの交換に関するお問合せを頂き、交換作業のご依頼をいただきました。マンションに新築でご入居し、TOTOの自動給水タイプのディスポーザーを約17年ご利用になってきたとのことです。ディスポーザーの寿命の目安とされる耐用年数(約7年~8年と言われています。)の2倍の期間をご利用頂いた計算です。
お問合せの際、交換費用、機種につきましても、ご質問を頂きましたのお応えさせていただきました。
【TOTOのディスポーザーの給水タイプについて】
お客様は、TOTOのディスポーザーの自動給水タイプをお使いでした。給水タイプには2種類あります。
お客様ご自身で水を流しながらディスポーザーを利用する手動タイプとディスポーザーのスイッチを入れると自動的に水が流れるタイプの2種です。
上記2種類のディスポーザー給水タイプにより、交換する際の費用も変わってきます。交換の際は、できれば現状の給水タイプと同様の仕様にしていただくことがTOTOからは推奨されています。
【交換作業と費用】
ディスポーザージャパンサイト内に商品情報がありご案内をしておりますので参考にしてください。TOTOディスポーザーの交換としましては、安永クリーンテックのディスポーザーが推奨品とされています。これは、マンションの排水管等の構造(マンションの配管の角度、給水量、粉砕したものが詰まる事なく流れる)を配慮したことによる推奨品という位置付けとなっています。交換費用につきましては、商品情報をご覧ください。
水栓金具(蛇口)の交換につきましてお客様ご自身もお悩みでしたので、工事日当日に柔軟な対応ができるよういくつかお持ちし、工事前に相談しながらお決め頂きました。
既存のTOTOのディスポーザーの撤去作業、新しいディスポーザーと水栓金具の交換作業を行い2時間半程お時間を頂きました。ご利用方法、日々のメンテナンスの仕方、保証についてもご説明を行い作業を終了しました。
TOTOディスポーザーに関するご質問、交換につきましては、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。