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国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
横浜市栄区にございます『ガーデンアソシエ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「INAX製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
現在使用されているのはDPMという機種でお取替えは後継機種のランドミルDPRで承りました。
お電話で日程を調整後、作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
お水を流すとシンクに溜まってしまう状態です…。
「ずっと調子は良くなくて最近はあまり使っていなかったんですが、キッチン自体も使えなくなって」とお客様。
設置から15年ということで粉砕の能力自体が低下したのが原因でしょうか。
十分に粉砕できないと、内部にカスが残り排水を妨げる原因になります。
さっそく既設ディスポーザーを取り外し新しいランドミルDPRを取り付けます。
【作業を終えて】
作業自体は1時間ほどで終了し、取付後には試運転をし動作確認と漏水チェックを行いました。
スムーズに排水される様子にお客様も安心されたようでした。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
神奈川県横浜市青葉区にございます、ドレッセ美しの森フロラージュにディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
現在パナソニックのKD-132を12年ご使用になられておりました。
経年劣化で「ピー、ピー」と警告音が鳴って突然の運転停止しまい、その後電源が入らなくなった状態でした。
後継機種は同じパナソニックのKD-133V1をお取り付けすることになりました。
現地にて確認してみると、鋳物製の本体には劣化による腐食がありゴムブーツ部分にも痛みが見受けられました。
旧製品は鋳物製なので、こうした腐食や重みによる接続部の劣化などでお取替えになるケースも多いです。
今回新しくお取り付けしたKD-133V1は樹脂製に変更になっております。
強度もありながら本体重量は軽くなり接続部分への負担も少なくなりました。
こうした鋳物の経年劣化による鉄部の腐食はシンクとの接続部分から水漏れすることもございます。
特に塩素系の漂白剤はディスポーザー本体、接合部を痛める要因になりますのでご注意下さい。
どうしてもキッチンでのご利用は布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思います。
漂白剤ご使用の後にはお水を多めに流して頂くことでディスポーザーへの負担は軽減されます。
長く故障なくお使いいただくためにもぜひ実践してみてください。
ディスポーザーのご用命は、当社までご相談下さい。迅速、丁寧に対応致します。
川崎市多摩区にございます『ライオンズ向ヶ丘遊園エアージュ 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回お電話いただきましたのは、設置から10年のテラル社製ディスポーザーをお使いのお客様からです。
「最近スイッチを入れても全く反応がなく、年数も相当経っているので新しいものと交換したい」とのこと。
作業の日時を決めさせていただき、後日お客様宅へ伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設機種の確認をしますが、やはりスイッチを入れても全く反応しませんでした。
一般にディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われていますが。
一概に経年劣化とは言えませんが今回のようなスイッチの故障など電気系統に不具合が出ることは多いです。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
世田谷区にございます『KWレジデンス桜新町』でディスポーザー交換工事を行いました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をお願いしたいのですが…」と不動産会社のご担当者様からお電話いただきました。
管理されている物件のディスポーザー交換のご依頼です。
お部屋は現在空室ということで作業当日はご担当者様に立ち会っていただくことになりました。
既設機種はLIXIL(INAX)製DPHK快速くん、新しくお取り付けするのはLIXIL製ランドミルDPRとなり後日作業に伺うことに。
【現地にて】
不動産会社のご担当者様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回お取り付けするランドミルは既設の快速くんの後継機種で、形もよく似ています。
元のディスポーザーと異なる形をした機種を設置する場合、配管や収納部に干渉して取り付けられないこともございます。
今回のように、同じメーカー、同じシリーズの後継機種であればまず問題なく設置が可能でございます。
さて作業のほうはお時間を1時間ほど頂戴して交換作業は終了となりました。
【作業を終えて】
お取り付け後は試運転をして動作確認をいたしました。
このような賃貸物件管理の法人様からのご依頼もお受けしております。
また今回はお部屋の内装リフォームのみでキッチンの入れ替えはありませんでしたが、キッチンの入れ替えに伴うディスポーザー交換も承っております。
リフォームに伴うディスポーザーのご相談ご交換はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
港区にございます『シティタワー高輪』でディスポーザー交換工事を行いました。
【ご依頼の経緯】
今回はキッチンリフォームに伴うディスポーザーのご交換をリフォーム会社様より承りました。
こちらのマンションには竣工当時から安永製ディスポーザーがつけられています。
リフォーム後のキッチンにも同じく安永製の最新機種をお取り付けすることになりました。
工事の日程を調整し後日取り付けに伺うことに…。
【現地にて】
リフォーム会社のご担当者様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回も事前に配管立ち上げ位置や引き出し部分の切り欠きなどをリフォーム会社様にお願いしていましたので、設置はスムーズ。
約1時間で作業は完了となりました。
【事前の準備のお願い】
リフォーム会社様とはキッチンがディスポーザーに対応したものであること、配管の立ち上げ位置、給電給水など事前にご準備いただきたいことがございます。
こうした事前にご準備いただきたい【設置条件】はFAXまたはメールで送付させていただいております。
この【設置条件】を守っていただかない場合弊社では設置できなどないことがありますのでご注意くださいませ。
【法人様からのご依頼】
今回のようなリフォーム会社様からや、物件を管理されている不動産会社様からのご依頼も承っております。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。