ル・サンクアイリスタワー｜ディスポーザーの交換実績をアップしました

 

ル・サンクアイリスタワーは分譲からパナソニックのディスポーザーが導入されています。お客様からは室内のリフォーム中に「KD-132」という型番のディスポーザーが故障しているのに気が付いたとご連絡を頂きました。後日、既存の本体の取り外しを行い、新しい製品の取り付け作業をしました。
 

当マンションの交換事例はこちらです。
そもそも「ディスポーザーとは」


以下の症状の場合は交換工事をご検討下さい！
 

• ●本体が明らかな劣化、水漏れする
• ●本体の塗装が剥がれてボロボロになってきている
• ●スイッチを入れても動いたり動かなかったりする
• ●異音がする（粉砕内部の軸の曲がりによる異音）
• ●排水しづらい（粉砕能力の低下によるつまり）
• ●ブレーカーが落ちる（漏電）

当マンションで設置可能なディスポーザーと費用

• ●パナソニックKD-133V1
• ●フロム工業製YSシリーズ

• ●不動産仲介会社様
• ●不動産管理会社様
• ●原状回復会社様
• ●リフォーム会社様（キッチンリフォーム時の設置に関する条件書、図面をお送りいたします→メールフォーム）

【水栓金具との同時交換】
ディスポーザーと同時に水栓金具の交換も同時にいかがでしょうか？

弊社で施工担当者が伺うと、水栓金具の劣化が進行していることをよく目にします。

水栓金具の耐用年数（寿命）もディスポーザーと同様に10年前後が取替えの目安です。

同時に伺った際の工事であれば、コストも減らせる（2度行くより時間と経費が大幅に削減）ので、双方にメリットがあります！

この機会に水栓金具との同時交換もご検討下さい。

• ●ディスポーザーと水栓金具の同時交換がお得！

ディスポーザーの交換はディスポーザージャパンまでご相談下さい。
（お問合せ：0120-803-244）

0120-803-244
電話受付9:00～17:00(日･祝日除く)
メールフォームでのご依頼は24時間受付中です。