フォルスコート調布｜ディスポーザーの交換実績をアップしました。

ディスポーザーの耐用年数は、約7、8年前後と言われております。
（本体鉄部の腐食や故障前の交換ください。）
 
長年ご利用頂いているディスポーザーは、家電同様に劣化、故障をします。
定期的にキッチンの掃除をする際など水漏れが無いかチェックすることをお勧めいたします。
 

以下の症状の場合は交換工事をご検討 ください。

• ●本体が明らかな劣化、水漏れする
• ●本体の塗装が剥がれてボロボロになってきている
• ●スイッチを入れても動いたり動かなかったりする
• ●異音がする（粉砕内部の軸の曲がりによる異音）
• ●排水しづらい（粉砕能力の低下によるつまり）
• ●ブレーカーが落ちる（漏電）

【ディスポーザー交換工事のお問合せ】

ディスポーザージャパン
【0120-803-244・メール】
 

【法人様からのご依頼も承っております】

• ●不動産仲介会社様
• ●不動産管理会社様
• ●原状回復会社様
• ●リフォーム会社様（キッチンリフォーム時の設置に関する条件書、図面をお送りいたします→メールフォーム）

【水栓金具の同時交換のご提案】

ディスポーザーの交換と同時に、水栓金具も交換してはいかがでしょうか？

当社の施工担当者がお伺いした際、水栓金具の劣化が進んでいるケースを多く見受けます。

水栓金具の耐用年数はディスポーザーと同じく、約10年が交換の目安とされています。

同時に工事を行うことで、コスト削減が可能です（再訪問に比べて時間と経費を大幅に節約できます）。

この機会に、水栓金具の同時交換をご検討いただければと思います。
 

ディスポーザージャパンの交換作業、作業事例をご覧ください。

↓↓↓↓↓↓