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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム会社様よりキッチンのリフォームに伴ってディスポーザー設置のご依頼です。
こちらのマンションにはもともとTOTO製自動タイプディスポーザーがつけられていました。
今回新しく設置させていただくのは安永クリーンテック社製の自動タイプディスポーザーとなります。
【作業の様子】
リフォーム会社様とは事前にお打ち合わせをさせて頂き、配管立ち上げ位置のお願いしておりましたので設置作業もスムーズです。
キッチンを新設する場合は、こうした配管の立ち上げ位置や寸法などを資料として事前にリフォーム会社様へお送りさせていただいております。
設置後は工事をされていた担当の方に向けて操作説明を行いました。
今回のように直接お客様にご説明できない場合は立ち会っていただいたリフォーム会社様より後日説明いただくことになります。
「責任重大ですね」とおっしゃいながらリフォーム会社の方もメモを取られてました。
【法人様からのご依頼】
今回のようなリフォーム会社様からや、物件を管理されている不動産会社様からのご依頼も承っております。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
リフォーム会社様よりご依頼を頂きました。
「TOTO製のディスポーザーが故障して動かない。ホームページ安永の本体と水栓金具も必要と分かった。費用について確認したい。」とお電話いただきました。
後継機種は、安永製YD-200BWPAと、それに接続可能な水栓金具(弊社では4種類ご用意しております。)の同時交換でご案内・対応しております。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具の交換が必要となる工事となります。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。
交換は、1時間半ほどで終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。お客様からは「スムーズな工事で良かった。手際がいいね。」とお褒めのお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「TOTO製O(2017年終了製品)のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOのディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体が起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合わせ】0120-803-244
マンション名をお伝え頂ければスムーズです。

TOTOのディスポーザーをお使いで、インターネットをご覧頂いたお客様よりディスポーザー本体と水栓金具の取り替えのご依頼を頂きました。水漏れが原因で交換希望でした。
既存のディスポーザーはTOTOのNJEシリーズで後継機種は、安永製となっております。TOTOのディスポーザーはスイッチを入れるとディスポーザー本体に直接給水するタイプとなっております。この機種からの交換の際は、水を給水する仕組み上、安永クリーンテック製のディスポーザーと水栓金具の交換となります。水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があります。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、ディスポーザーと水栓の交換作業を行いました。お客様は、思っていたよりもスムーズに作業が終わったことに驚いていらっしゃいました。また、お褒めのお言葉を頂き感謝申し上げます。
【ディスポーザーの漏水予防】
今回のお客様のように長年ご利用頂いている場合、家電製品と同様に経年劣化は必ずしも避けられないのが現状です。マンションの場合は特に近隣への影響に配慮することで、快適な状況を保つことができます。
日々のセルフメンテナンスをすることで漏水や故障予防になることもあります。寿命を越えたディスポーザーは、漏水予防として交換することもご検討頂きたいと思います。もちろん修理や部品交換で直ることもありますので、状況をお伝え頂ければ、来る限り最善の方法で対応いたします。
国産ディスポーザー5社のパートナー店として丁寧に対応いたします。ディスポーザーに関するご不明点は、お気軽に当社までご連絡下さい。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から14年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。早速、水栓と本体の交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。