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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
「10年以上使っているTOTO製のディスポーザーから水漏れしている」とお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製の自動タイプで設置から16年経っています。
お客様もご交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換も承りました。
この水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合給水方式が変更になるため必要な工事となります。
【現地にて】
作業当日はお客様宅に伺い、まずは既存のディスポーザーの状態を確認します。
本体部分に白い粉がかなり着いていてバンド部分がゆるんでそこからじわじわと水漏れがしていました。
特にディスポーザーを作動させるとその振動で漏水がひどくなるという状況です。
今回の作業は水栓と同時交換ですので2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
取り付け後には試運転をし動作確認と漏水チェックをして作業完了となりました。
これで今日から安心してお使いいただけますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
緑区「森の台ウィステリアランド」にお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。
状況は、数か月前から本体の調子が悪い状況が続いているので、交換を検討しているので費用を教えてほしいとのご依頼でした。
また、お客様とのお話しの中で、弊社の社員の名前が上がりました。以前、当マンションで他のお客様の交換作業でお伺いしました時に、お客様にお声を掛けて頂き話をされたとのことでした。これをきっかけに交換しようと思われたとのことでした。
【現地にて】
こちらのマンションでは、お使いのディスポーザーはスイッチを入れるとディスポーザー本体に直接給水されるタイプです。
ディスポーザーの状況は色々外装が剥がれてしまっておりました。概ね7年~8年が耐用年数のところその倍の期間をお使いになられているので不具合も出てきます。
水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があり、何でも取り付けられるわけではございません。
この機種からの交換の際は、水を本体に直接給水する仕組み上、後継機種は安永クリーンテック製のディスポーザーへの交換が推奨されております。
「弊社の商品情報」のページで「安永製ディスポーザー」にはいくつか水栓金具のラインナップがございますので、お選び頂いております。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。お客様からは、「配管がスッキリした」とお喜び頂きました。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらご連絡をお気軽にご相談ください。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓のご交換を承りました。
この水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
お客様とは工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動かず、少量ですが水漏れもありました。
早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
作業後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
シティタワー高輪にお住まいのお客様よりTOTOのディスポーザーについてご相談を頂きました。ディスポーザーを分譲当時からお使いになってこられたようですが、経年劣化が原因で交換の作業を希望されておりました。TOTOのディスポーザーのご利用年数は2004年からとなりますので、約14年後利用頂きました。TOTOのディスポーザー事業は、2006年に新規の受注を停止しております。後継機種としては、2018年現在で安永クリーンテック製を推奨ディスポーザーとしております。
【作業】
経年劣化によりディスポーザー内部の粉砕能力が落ちている状況でした。お客様もTOTOのディスポーザーを長年使用しているので、なんとなく粉砕できずに水の流れが悪くなってきたということは感じていらっしゃったとおっしゃっておりました。
約1時間の既存ディスポーザーの撤去、安永製のディスポーザーの交換取り付け作業を実施しました。ディスポーザーが新しくなりましたので、その使用方法についてもお話しをさせていただきました。また、弊社独自のあんしん保証についてもご案内をいたしました。
【ディスポーザーの交換につきまして】
ディスポーザージャパンでは、日本の国産メーカーのディスポーザーを各種取り揃えております。月間200件のお取替え、修理に対応しています。もちろん、ディスポーザーのつまりや異物の噛み込みにつきましても、現在の状況をお聞きし修理で対応できる場合には修理対応を致します。お客様にとって最善の対応をいたしますので、ご安心ください。
お客様のご希望(ご希望の価格帯や個々のディスポーザーの特徴など)に合うディスポーザーがございますので、調子が悪く交換をご希望のお客様は、お気軽にディスポーザージャパンまでご相談下さい。
【ご依頼の経緯】
今回はリフォームに伴うディスポーザー交換工事を施主様からご依頼いただきました。
こちらのマンションでは分譲当時よりTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されていますので、その後継機種として安永製自動タイプとのご交換となります。
また、今回のようなご交換ですとお水の流入方式の変更により対応水栓と同時の交換が必要となります。
お客様には水栓もお選びいただき、その後はリフォーム会社のご担当者様との調整をいたしました。
【現地にて】
リフォーム会社様には事前にすべてご準備いただいておりましたので、設置は非常にスムーズです。
新設のきれいなキッチンに無事ディスポーザーと水栓をお取り付けすることができました。
【事前の準備のお願い】
リフォーム会社様とはキッチンがディスポーザーに対応したものであること、配管の立ち上げ位置、給電給水など事前にご準備いただきたいことがございます。
こうした事前にご準備いただきたい【設置条件】はFAXまたはメールで送付させていただいております。
この【設置条件】を守っていただかないと弊社では設置できなどないことがありますのでご注意くださいませ。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。