Case Search
TOTO
Installation Cases
TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなったので交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでははTOTO製・自動タイプのディスポーザーが設置されていますが、TOTOは既にディスポーザー事業より撤退しております。
その為適合した安永クリーンテック社製の自動給水タイプと、対応するグローエ製のキッチン水栓のセットでご注文を頂きました。
【作業の様子】
現地ではお客様に立ち会っていただき交換作業を行いました。
既設は粉砕室に直接お水が流れるタイプでしたが、お水が逆流してしまうトラブルもありました。
現在はディスポザーのスイッチを入れると水栓から自動吐水し、ディスポザーが止まるとお水も自動止水するというシステムが主流になっています。
【作業を終えて】
取り付け後には、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
現在生産を取りやめてしまったメーカー製ディスポーザーをご使用になられているお客様でも適合機種であれば別メーカーの商品をご案内することが可能です。
今回のように、自動給水のタイプをお取り付けする場合には対応する水栓もお取替えが必要になる場合もございます。
お客様がご自身で判断されるのは難しい場合もございます。
ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社までご相談ください。

【お電話にて】
今回は設置から14年のディスポーザーのお取替えのご依頼です。
「新しいディスポーザーに取り換えしたい」とお客様よりお電話いただきました。
こちらのマンションではTOTO製のディスポーザーが取り付けられていますので、後継機種として安永製YD-200BWPとご交換することになりました。
お客様とご訪問日をお打合せし後日作業に伺うことに…。
【現地にて】
現地ではお客様にお立会いいただいてさっそく作業に入りました。
このように本体のお取替え工事の場合作業時間は約1時間から1時間半ほどいただいております。
今回も約1時間半で交換作業は終了しました。
設置後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
最近動かなくなることがあり、リセットボタンを押して復旧するという使い方をされていたようです。
ですが『昨日とうとう本体からの水漏れがあることに気が付き、交換を決心しました』とのことでした。
既設ディスポーザーはTOTO製の手動タイプ。
TOTOはディスポーザー事業から既に撤退しておりますので後継機種として安永クリーンテック社製の手動タイプにお取替えすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき交換作業に入ります。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
今回のように既に生産を終了してしまっているメーカーの製品からのお取替えでも、
弊社には対応できる商品がございますのでご相談ください。
既設のメーカーや下部収納キャビネットの扉の形状によっては適合する機種が違ってきます。
お客様ご自身で調べたり、調べてもよくわからない・・・ということが多い住宅設備でもあります。
商品選定のご相談もお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様からお電話いただきました。
現在TOTO製自動タイプディスポーザーをお使いだそうで、設置から14年だそうです。
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退しておりますので、対応する機種をご案内。
今度のディスポーザーはお水を流す仕組みも変わるため、合わせて蛇口も交換する必要をお話しました。
ディスポーザーは安永クリーンテック社製の自動給水タイプを、キッチン水栓はTOTO社製品をお選び頂きました。
【作業の様子】
給水・給湯管が込み合っている箇所に設置でしたが調整して真正面に向けて取り付けることができ、
全体的にすっきりとした印象に仕上げることができました。
今までのTOTO製では粉砕室内に直接お水が流れていたのですが、今回はディスポーザーのスイッチを入れるとキッチンの蛇口から自動的にお水が流れるタイプに変更になり、使用方法をご説明させていただきました。
キッチンの蛇口と投入口が新しくなると、それだけでシンク周りがきれいに見えますね。
弊社では自動給水タイプのディスポーザーに対応したキッチン水栓も取り扱いがございます。
詳しく安永クリーンテックの商品紹介ページに掲載がございます。

【お電話にて】
「10年以上使っているTOTO製のディスポーザーから水漏れしている」とお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製の自動タイプで設置から16年経っています。
お客様もご交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換も承りました。
この水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合給水方式が変更になるため必要な工事となります。
【現地にて】
作業当日はお客様宅に伺い、まずは既存のディスポーザーの状態を確認します。
本体部分に白い粉がかなり着いていてバンド部分がゆるんでそこからじわじわと水漏れがしていました。
特にディスポーザーを作動させるとその振動で漏水がひどくなるという状況です。
今回の作業は水栓と同時交換ですので2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
取り付け後には試運転をし動作確認と漏水チェックをして作業完了となりました。
これで今日から安心してお使いいただけますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。