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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーから後継機種へ取付をしたい」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと同時に水栓のご交換で承りました。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具について同時交換が必要となります。
・価格につきましては、トップページ>商品情報>「安永クリーンテック」のページをご確認下さい。
【現地にて】
ご訪問した際には、長年の利用による劣化が進行している状態でした。
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい、水栓も交換する必要性も理解している」とお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションはTOTO製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
後継の安永の自動給水方式のディスポーザーと水栓金具の同時交換での作業となりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から14年経過していますので通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたのご使用は水漏れなどの前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製の自動給水ディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時からお使いで、経年劣化が進行している状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
TOTO製から後継機種に交換の際には、水が蛇口から出る仕様に変更となります。
それに伴い蛇口(水栓)も接続が出来る機種が限定されております。
接続が可能な水栓との同時交換で対応しております。
下記のページをご確認下さいませ。
https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。

【お電話にて】
「15年以上使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているTOTO製自動給水ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、基盤の故障でき動かない状態でした。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体内部の部品が劣化で錆びている状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
TOTOは2017年で製造を終えておりますので、後継機種への交換でご案内いたしました。
自動給水方式ですので、ディスポーザー本体と水栓金具の同時交換での作業を承っております。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
TOTO製自動タイプディスポーザーをお使いのお客様からご交換のご依頼を承りました。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しているので、適合する後継機種として安永クリーンテック製自動ディスポーザーをご案内させていただきました。
また今回の場合、給水方式が直接流入方式(本体に直接給水)から水栓割込み方式(水栓から吐水)へと変更になりますので、キッチン水栓のご交換も必要となります。
こちらは『商品情報』の『安永クリーンテック』をお選びいただくと対応する水栓の詳細がご確認いただけます。
ご希望の水栓を選んでいただき交換工事にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既存のTOTO製のディスポーザーは、スイッチを入れても水だけが流れるだけで本体は動かない状態。
お客様も「15年目ですからそろそろ交換かなとは思ってました」とのこと。
実際、同じマンションでの交換工事も多数承っております。
キッチン水栓をお取替えし、新しい安永クリーンテック社製ディスポーザーを設置していきます。
今回ディスポーザーに直接お水が給水される方式ではないため、TOTO製にあった給水ホースは不要となります。
そのため本体回りもスッキリした印象に。
こういった水栓と同時交換の場合は2時間から2時間半ほどのお時間を頂戴しております。
今回も約2時間で作業完了となりました。
【安永クリーンテック】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
キッチン水栓から吐水される様子に「今はこういう方式なんですね」とお客様。
たしかにちょっと新鮮ですね。
ただ、逆流の心配がないのでより安全な方法と言えます。
また上部からの流入により水幕ができるので静音性が高いのです。
さらにこの安永クリーンテック製ディスポーザーは本体を3点の防振ゴムが付いている低振動構造。
低騒音、低振動で作動音は通常の会話レベルの58㏈、1000棟以上のマンションでの採用実績があります。
夜遅く使うときなど作動音は気になるところですよね。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。