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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
今回は設置から14年のディスポーザーのお取替えのご依頼です。
「新しいディスポーザーに取り換えしたい」とお客様よりお電話いただきました。
こちらのマンションではTOTO製のディスポーザーが取り付けられていますので、後継機種として安永製YD-200BWPとご交換することになりました。
お客様とご訪問日をお打合せし後日作業に伺うことに…。
【現地にて】
お客様にお立会いいただいてさっそく作業に入ります。。
このように本体のお取替え工事の場合作業時間は約1時間から1時間半ほどいただいております。
今回も約1時間半で交換作業は終了しました。
設置後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなったので交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
詳しくお話を伺うと既設はTOTO製の自動タイプとのこと。
お客様もTOTOがディスポーザー事業から撤退しているのはご存じでした。
おそらく他社様のチラシなどが入っていたのでしょう「安永クリーンテックっていう会社の製品をつけるんだよね?」と後継適合品もご存じでした。
こちらからは、今までの給水方式と異なりキッチン水栓からの自動吐水となる旨をお話しし、水栓も同時交換になることもご理解いただきました。
【現地にて】
キッチンに通していただき作業を始めます。
TOTO製の自動タイプは給水方式が「直接流入方式」という方式なので本体に上水配管からつながるホースがあるのが特徴。
このため取付スペースが大きくなっていました。
また見た目も複雑でごちゃごちゃした印象です。
今回お取り付けするのは「水栓割込み方式」という方式なのでこうしたホースなどがなくなり幾分スッキリした印象に。
また取付スペース自体もコンパクトになります。
今回は水栓の取り換えも伴いますので2時間半ほど作業時間をいただきました。
【作業を終えて】
お客様に確認いただいて操作方法やご注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下の本体を見ていただくと「なんかサッパリしたよね」と取付にもご満足頂いたご様子。
これらかも快適に安全にディスポーザーをお使いいただければと思います。
今回のようにすでに生産を終了しているメーカーにつきましても適合品のご用意がございます。
ディスポーザーに関してのお困りごとご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
竣工当時からディスポーザーが設置され、経年劣化で交換をご希望です。
費用、訪問時間、現在の設置状況を確認し、後日訪問のお約束となりました。
【取り替え作業】
ディスポーザーの交換作業には約1時間少々お時間を頂き完了いたしました。経年劣化により、基盤と本体にヒビ割れが見られる状態でした。
2006年から約12年間お使いになられていらっしゃいました。既存のディスポーザーはTOTOのディスポーザーです。次の設置するディスポーザーは給水方式が変わり蛇口から水が自動で出る方式へ変更となる為、自動のディスポーザーと水栓金具の両方を交換となりました。
ディスポーザーの耐用年数は一般的には7年~8年程度と言われております。実際にはそれ以上お使いになられていらっしゃる場合が多いのですが、使い方にもよる部分があり家電製品と同様で故障前の交換をお勧めさせて頂いております。
耐用年数を越えてご利用になられていらっしゃる場合は、定期的にシンク下に納まっている本体をチェックして頂き状況を把握するのがよろしいかと思います。水漏れには十分にご注意ください。
ディスポーザーのことでご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から13年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと同時に水栓のご交換で承りました。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具について同時交換が必要となります。
・価格につきましては、トップページ>商品情報>「安永クリーンテック」のページをご確認下さい。
【現地にて】
ご訪問した際には、長年の利用による劣化が進行している状態でした。
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。