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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
今回のお客様はディスポーザーの取替え前に「シンクの取替え」をシンクメーカー様に依頼していただきました。
なぜディスポーザー交換の前にシンクを取り替えたかと申し上げますと、シンクとディスポーザーの接続部分にサビがあったためです。
シンクとディスポーザーの接続部分にサビがある状態ではディスポーザーの取替えで訪問しても作業ができないのです。
一時的にコーキングで処理することも可能ですが、短期間で水漏れした事例がございますので弊社では一時しのぎの対応は致しておりません。
【どの部分にサビがあるのか?】
近年は、塩素系洗剤を頻繁にご利用の場合は錆びが出やすくなるようです。
キッチン下の収納部に設置されるディスポーザー本体の付け根の部分(キッチンの下の本体を見て頂き、一番上の根本の部分です)にサビが発生します。
ディスポーザーを取り付けることはできますが、シンク部分から水漏れしてディスポーザーが故障してしまってからでは遅いのです。
お手数でもサビのチェックの方法をお電話、メールなどでご案内致しますので一度弊社までご相談下さい。
【サビがある場合のディスポーザー交換の流れ】
①ディスポーザー交換のご相談、お見積り、サビのチェック
②お使いのシンクメーカー様にご相談頂き、シンクの取替えを行います。
③シンク取替え後にディスポーザーの設置で訪問致します。シンク交換の当日または翌日くらいで調整しますのでシンク交換の前に日程のご相談をお願いします。
事前にお電話でご相談の際に、シンクとディスポーザーの付け根の部分のサビの確認をさせて頂いております。
お問合せフォームからご依頼頂いた際には、写真等でディスポーザーの上部とシンクの接続部分の写真を送付頂けますと大まかな判断にはなりますが確認が可能です。
【0120-803-244、メールフォームでのご依頼は24時間受付中です。】

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、ナショナルのKD-132です。
お客様はパナソニックディスポーザーはを14年お使いでした。本体は寿命で劣化している状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。
【お問合せ時】
「ナショナル製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいので費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「ナショナル」のディスポーザーが設置されております。過去の設置状態から下記の製品でご依頼をいただきました。
・設置したディスポーザーは「パナソニック製KD-133V1」
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244

お電話にて「設置後18年(使用頻度は週に3~4回)のディスポーザーが3、4日前から動かなくなった」とのお問合せを頂きました。
また、リフォーム中に水漏れに気が付いたので連絡を頂きました。
耐用年数の目安は概ね7年~8年です。リフォームなどで脱着する際は、特に漏水にお気を付け下さい。
本体の寿命を越えてお使いになられている場合は、取り外した際に劣化が進んでいるケースが多く見受けられます。
その状態で新しいキッチンに取り付けすると劣化部分から水漏れが発生します。
お客様は「ここまで使えたから新しいものに交換をしたい。新しいキッチンにして水漏れしたら困るので」とのご要望がありましたので、後日訪問し取り付け作業をすることとなりました。
【ディスポーザーの状態】
18年以上ご利用頂いているので本体の上部が経年劣化によりかなり古くなっていました。
作業自体は、約1時間少々かかりましたが問題なく取り替えが完了しました。
【新しいディスポーザーの使用方法】
今回交換したのは、既存の型番が「KD-132」で現行の一つ前の型番です。お持ちした機種は「KD-133V1」です。形状や操作感は同じなので、すんなりとご利用になれるかと思います。
ディスポーザーの故障や不具合がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さいませ。

品川区東五反田にございます「プラウドタワー東五反田」にお住まいのお客様より本体が不調とのことで交換を検討しているとご連絡を頂きました。
状況は、特に何か挟まっている訳でもなく、モーター音はするがハンマー部分が回らなくなっている状態とのことでした。
竣工時から設置されている本体の為、経年劣化が原因でモーターが寿命をむかえ、小さな音がするようですが起動しなくなったこ状態です。
後日、ご訪問のお約束となりました。
ディスポーザーの耐用年数は、およそ7年~8年が目安です。
【現地での状況】
長期の使用による場合は、基盤が故障しているかモーターが故障しているケースが非常に多いのが現状です。
今回は、水漏れはしておりませんでしたが本体上部からはサビが出ている状況でした。
外装が剥げ始めていたり、水漏れしている状況ですと、修理ではどうにもならない時もあります。
【対応】
本体の交換は1時間前後で完了しました。
パナソニックの旧タイプKD-132をお使いの場合は、現在KD-133V1を製造しておりますのでこちらをご用意いたしております。現在当社では国内メーカーをお取り扱いしており、後継機種でのお取り付けを推奨しております。ただし、キッチンを入れ替えるなどの場合には、キッチンの仕様により取り付けできないケースもございますので、一度ご相談頂ければと思います。