Case Search
Panasonic
Installation Cases
Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
お電話にて「設置後18年(使用頻度は週に3~4回)のディスポーザーが3、4日前から動かなくなった」とのお問合せを頂きました。
また、リフォーム中に水漏れに気が付いたので連絡を頂きました。
耐用年数の目安は概ね7年~8年です。リフォームなどで脱着する際は、特に漏水にお気を付け下さい。
本体の寿命を越えてお使いになられている場合は、取り外した際に劣化が進んでいるケースが多く見受けられます。
その状態で新しいキッチンに取り付けすると劣化部分から水漏れが発生します。
お客様は「ここまで使えたから新しいものに交換をしたい。新しいキッチンにして水漏れしたら困るので」とのご要望がありましたので、後日訪問し取り付け作業をすることとなりました。
【ディスポーザーの状態】
18年以上ご利用頂いているので本体の上部が経年劣化によりかなり古くなっていました。
作業自体は、約1時間少々かかりましたが問題なく取り替えが完了しました。
【新しいディスポーザーの使用方法】
今回交換したのは、既存の型番が「KD-132」で現行の一つ前の型番です。お持ちした機種は「KD-133V1」です。形状や操作感は同じなので、すんなりとご利用になれるかと思います。
ディスポーザーの故障や不具合がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さいませ。
品川区東五反田にございます「プラウドタワー東五反田」にお住まいのお客様より本体が不調とのことで交換を検討しているとご連絡を頂きました。
状況は、特に何か挟まっている訳でもなく、モーター音はするがハンマー部分が回らなくなっている状態とのことでした。
竣工時から設置されている本体の為、経年劣化が原因でモーターが寿命をむかえ、小さな音がするようですが起動しなくなったこ状態です。
後日、ご訪問のお約束となりました。
ディスポーザーの耐用年数は、およそ7年~8年が目安です。
【現地での状況】
長期の使用による場合は、基盤が故障しているかモーターが故障しているケースが非常に多いのが現状です。
今回は、水漏れはしておりませんでしたが本体上部からはサビが出ている状況でした。
外装が剥げ始めていたり、水漏れしている状況ですと、修理ではどうにもならない時もあります。
【対応】
本体の交換は1時間前後で完了しました。
パナソニックの旧タイプKD-132をお使いの場合は、現在KD-133V1を製造しておりますのでこちらをご用意いたしております。現在当社では国内メーカーをお取り扱いしており、後継機種でのお取り付けを推奨しております。ただし、キッチンを入れ替えるなどの場合には、キッチンの仕様により取り付けできないケースもございますので、一度ご相談頂ければと思います。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れをしていて交換して欲しい」とお客様よりご依頼いただきました。
こちらのリヴィエ マーレは竣工当時よりパナソニックKD-132が設置されていますので最新機種のKD-133V1とご交換することになりました。
お水漏れはまだ少量ですが、お伺いするまでタオルやボウルで対処していただくようお願いしました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
シンク下の本体を見るとシンクとディスポーザーをつなぐゴム部分よりお水漏れがみられました。
今回お取り付けするKD-133V1は本体素材がアルミ合金から樹脂製になり500グラムの軽量化がされています。
そのためシンクへの負担が軽減され、耐腐食性も格段に向上しています。
また既設機種のKD-132とサイズは変わらないため交換もスムーズに行うことができます。
【作業を終えて】
作業は1時間ほどで完了し、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
お客様からは「これで安心して使えます。ありがとう」とうれしいお言葉をいただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
今回は「ディスポーザーの刃が1つ折れてしまったんですが、11年目なので修理より交換の方が良いかと思って…」と弊社にお電話いただきました。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年となっておりますのでお客様がおっしゃる通りお取替えされても良い頃だと思われます。
既設はパナソニックのKD-133をお使いでしたので同じパナソニックのKD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業自体は同型交換なのでスムーズに終了しました。
作業が終わりふと見るとシンク横に泡で出るタイプの大きな塩素系漂白剤のスプレーが…。
こうした塩素系漂白剤は、ゴムの部分を劣化させてしまったり、ディスポーザー内の金属部品を浸食させる要因になる場合もございます。
今回も、チェーンミル方式のハンマー部分に頻繁に吹きかけてお掃除されていたとのこと。
直接吹きかけていなくても、シンクでフキンやまな板の漂白などもされることもあるかと思います。
こうした場合は、塩素系漂白剤を使用した際に、お水を一緒に流しディスポーザーへの負担をなるべく減らしてあげるとよいかと思います。
このようなお手入れのポイントもお取り付け工事の際にはお話しさせていただきますのでご不明な点はご相談いただければと思います。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。粉砕能力の低下による詰まり、寿命による急な故障、各部の劣化による水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
今回は、既存のシステムキッチンの仕様やキャビネットの状態、排管の位置など考慮し下記への取り替えのご依頼を頂きました。
・パナソニックKD-133V1(従来より耐水性が向上。使い方は変わらず安心。)
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
ディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換も承っております。
「古くなったのでこの際に同時に交換したい」など、ご要望がございましたらご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。