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「ディスポーザー/予防」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーを交換したい】というお問合せが多くなってきております。
経年劣化が進み、水漏れや階下漏水などが起きる前に、その予防として交換したいというご要望です。
ディスポーザーからの水漏れを未然に防ぐ為にご検討され、当社で交換対応をした事例をご紹介致します。
【ディスポーザーのお問合せ】
レクセルプラザ堀切菖蒲園にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。
ディスポーザーが経年劣化(約15年利用)で、故障してしまったとのことでした。
交換のご希望でしたので、費用や訪問日のお話しをさせて頂き後日伺うことになりました。
【現地での状況】
交換の作業は、1時間少々お時間を頂き最新のディスポーザーに交換をいたしました。
原因は本体上部から水漏れをしている状況で、そこから本体内部に水が浸入して故障している状況でした。耐用年数を越えている場合は、内部の劣化により水漏れや漏電をする可能性が高く、故障の原因になります。予防策として事前に本体交換について検討が必要です。
経年劣化は、7年~8年前後でその症状が出始める事があります。水漏れだったり、外側が腐食し始めたり、ピーピーと音がしたり、起動させた時に異音がしたり、全く動かなかったりと。
これらは経年劣化による症状の一つです。
当マンションは竣工から19年が経過し、ディスポーザーの耐用年数も越えている状態です。
水漏れや突然の故障前に交換をご検討頂ければと思います。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。
東京都渋谷区にございます『広尾ガーデンフォレスト』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いします」ということでお客様からご依頼いただきました。
設置から12年を迎え『予防的に交換したい』というご希望です。
お使いの機種は安永製ディスポーザーの自動タイプでしたので今回は安永製の現行機種YD200BWPAをお取り付けすることに。
後日お客様宅へとお伺いすることになりました。
【現地にて】
作業はお客様に立ち会っていただきました。
さっそく本体を取り外し、新しい安永製YD200BWPAへと交換していきます。
およそ一時間ほどで取り換え作業は完了いたしました。
その後試運転をして動作確認、漏水チェックを行いました。
【安永製ディスポーザーの特徴は?】
今回お取替えした安永製ディスポーザーは低振動、低騒音設計が特徴です。
ディスポーザーのお取替えは今までと同じメーカーでお選びいただくので、他メーカーと比べたことがないという方がほとんどだと思いますが安永製のディスポーザーは本当に静かなんですよ。
メーカーによれば作動音は通常の会話と同じレベルの58デシベルということです。
また1000棟以上(約17万戸)の物件に採用されている安心の国産ディスポーザーです。
今回ご交換いただいた安永製YD200BWPAも、快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
東京都大田区にございます『東京サーハウスアクアポート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーを交換したい」とお電話いただきました。今のところご使用上、問題はありませんがお部屋ご売却に伴い新しくされたいとのこと。お客様とご訪問日をお打合せし後日作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。作業時間は1時間ほどいただき、無事ご交換完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
【予防交換】
今回のようにご売却や賃貸物件ではトラブルになる前にご交換される事例も多いです。そのほか「階下漏水など大きな被害が出る前に交換しておきたい」と考えられるお客様も。その場合、時期につきましては、耐用年数は7~8年とされていることからこの頃を目安にされるとよいかと思います。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【TOTOのディスポーザーの不調】
北区赤羽北にございます「東京メガシティ ディライトタワー」にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。
その過去の履歴をご覧頂きお問合せをいただきました。
15年以上ご利用になられているとのことで、取り替えをご希望でした。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。お客様からは、「実は他の業者様に依頼をしたが一時的な補修はできるが交換はしていないとのことで相談をした」とのことでした。
【ディスポーザーの漏水予防】
今回のお客様のように長年ご利用頂いている場合、家電製品と同様に経年劣化は必ずしも避けられないのが現状です。マンションの場合は特に近隣への影響に配慮することも必要です。劣化した本体は、快適な状況を保つことができるよう本体全体の交換で承っております。
日々のセルフメンテナンスをすることで漏水や故障予防になることもあります。7~8年以上お使いのディスポーザーで寿命を越えた本体は、交換することもご検討頂きたいと思います。
国産ディスポーザーの取り扱い店として丁寧に対応いたします。ディスポーザーに関するご不明点は、お気軽に当社までご連絡下さい。
【お電話にて】
「たびたびスイッチが入らないことがあるんだけど…」とお客様からご相談いただきました。お使いの機種はLIXIL(INAX)製ランドミルDPMで設置から17年が経っています。耐用年数としては7~8年と言われており、それを大きく超えてのご使用ですので経年劣化よる故障の可能性が高いと思います。
お客様も「これからまたいろいろ故障が出てきそうだし…寿命ですね」ということでご交換を検討されていました。やはりマンション内でも交換されている方が多いそうです。今回は後継最新機種としましてランドミルDPRとご交換工事をさせていただくことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。まず既設のディスポーザーの状態を確認します。作業は同じメーカーの後継機種へのご交換ですので特に問題もなくスムーズに進みました。今回は本体のご交換工事で約1時間ほどで完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。お客様からは「このまま水漏れなんて起きたら大変だもんね、交換してよかったよ」とお言葉をいただきました。
今回のように耐用年数を大きく超えてのご使用の場合、最も深刻な症状が水漏れです。
特にディスポーザー使わない状態でも排水経路としての役割を果たしておりますので、キッチンでお水を流せば水漏れが起こってしまいます。
マンションでの設置がほとんどのディスポーザーですので、階下への被害など水漏れは多いなリスクになります。
このため耐用年数の7~8年を目安に予防交換を検討されるお客様も多いです。
対応年数に近づいたらいつもと違う不調や異音、それと合わせて本体回りもぜひチェックしてみてください。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。