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「ディスポーザー/音」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーが故障かも?と感じる症状の中で多いケースとして「音が大きい」「異音がする」がございます。
今まで使っていた音と違いが発生した場合は故障の前兆です。
ディスポーザーの音が出て(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
東京都港区高輪にございます『シティタワー高輪』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から17年ということで交換をご希望です。TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPへの交換になります。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【パナソニックのディスポーザー】
パナソニックのディスポーザー(KD-132)をお使いのお客様から、交換希望のご連絡を頂きました。パナソニックのKD-133V1への交換となりました。お客様からは、壊れてはいないが使い始めて14年経過するので、水漏れや故障があってはいけないという事を考慮しての交換をご希望でした。
【ディスポーザーの交換作業】
お部屋にて現状を確認後、早速、交換作業に入りました。最近では、階下漏水を気にされての予防交換作業が多くなってきております。お客様からは、分譲当時から特に故障もなくよく動いてくれたとのご意見をいただきました。パナソニックのディスポーザーは、生ごみの粉砕の方式が、チェーンミル方式で異物混入時の噛み込みなどが起こりにくいように感じます。お客様は、大変便利にお使いのようで、2、3日程ご利用頂けない状態でそれだけでも不便を感じたと仰っておりました。
約1時間の作業とご説明、保証のご説明をさせて頂き作業を終了しました。
【壊れていないディスポーザーの交換】
ディスポーザーの耐用年数は、使用頻度や家族構成(ゴミの量)、使い方にもよりますが、約7年~8年ほどと言われております。それ以上の年月を継続してお使いの方もいらっしゃるとは思いますが、水まわりの住宅設備ですので、定期的なセルフメンテナンスや専門業者による点検が必要だと思います。
【ディスポーザーのセルフチェック】
パナソニックのディスポーザーにこのような症状はありませんか?定期的にご自身でセルフチェックしてみてはいかがでしょうか?目で見てわかる変化もありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
・ディスポーザー本体の粉吹き→(白い粉状のカビやサビは、漏水に繋がる可能性があります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換になる可能性があります。)
・使用方法の誤りによるつまり→(配管に繊維質のものや粘着質のゴミが固着している可能性があります。)
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。)
・接続部からの水漏れ→(接続部材の経年劣化、本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
【ディスポーザージャパンについて】
ディスポーザージャパンでは、点検から施工まであらゆるディスポーザーの業務を行っております。ディスポーザーが故障して修理可能な場合には修理対応を、交換が必要となる場合は交換作業を迅速に行うことが出来るようディスポーザー専門の技術を習得しております。ディスポーザーをお使いになっていてご不安な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。お電話、メールでの対応やお見積りは無料です。ディスポーザーメーカーのパートナー店としてお客様にとって最善の対応を心掛けて対応いたします。
千葉県千葉市中央区若草にございます『ロイヤルコート京葉蘇我』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から19年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。
TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
習志野市屋敷にございます『グランヒルシティミレナ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAX(LIXIL)製です。
【2種類のディスポーザー】
現在、LIXIL(旧INAX)製のディスポーザーは2種類あります。ランドミルとエルポそれぞれ価格、寸法が異なります。利用されているキッチン下の寸法などによってご検討されるのがよろしいかと思います。こちらのマンションでは、スリムな形状のランドミルDPRが引き出しと当たらすに設置ができますのでオススメです。
→https://disposer-japan.com/item/lixil/
価格につきましては多少の差がございますので、キッチン下の状態・形状に応じてご案内しております。
【現地にて】
作業自体は約1時間で完了し、お支払いについてご案内いたしました。
日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
お客様からは「排水の流れも悪くなっていただので、すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応致しております。
千葉市中央区千葉港にございます『ブラウシア』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「15年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい」とご相談を頂きました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているイナックス製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、数週間前からスイッチを入れても本体が起動しない状態でした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。
お客様からは「最後の方は寿命なのか音が大きくてストレスだった。解消されて良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。