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「ディスポーザー/おすすめ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
弊社のサイトをご覧になられたお客様から「ディスポーザーのおすすめの機種はなんですか?」「おすすめのメーカーは何?」と度々ご質問を頂きます。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からどんなおすすめのディスポーザーがあるのか探してみてはいかがでしょうか。現在国内で生産されるディスポーザーの仕組みはフタスイッチ方式が多くを占めています。またお水を自動的に出す「自動給水方式」とディスポーザーを使う時にご自身で水を出したり止めたりする「手動給水」に分かれます。ご自身がどちらの給水方式をご利用なのかも考えながら、工事実績をご覧いただけますと良く理解できるかと思います。
【マンションディスポーザー】
パナソニックのディスポーザーをお使いのお客様よりディスポーザーの交換でご連絡を頂きました。お使いのディスポーザーは2007年よりドレッセ美しの森セントヴェールに導入されております。交換後の最新ディスポーザーは、KD-133となります。
【交換作業】
ご入居当時からおい使いになられたディスポーザーの撤去作業、新しくお選び頂きましたディスポーザーの設置作業を行いました。約1時間少々を頂き、その後ご利用に関するご説明、保証に関するご説明を終えました。
耐用年数を越えている場合の交換の目安はお使いになられてから(設置されてから)7年~8年です。定期的な点検やセルフチェックを行い、故障前の交換をご案内しております。
【ディスポーザーの修理・交換】
ディスポザーの不調や故障に関するご不明点は、国産ディスポーザーの専門であるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
【お問合せ】
パナソニックのディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。パナソニックは旧松下製造のディスポーザーが何機種か販売され、既に現行のKD-133に交換されているお客様が多数いらっしゃいます。
一部サイトでは、パナソニック製のディスポーザーは存在しないと記載されておりますが、弊社ではパナソニック製のディスポーザーを当初から交換しております。各国産のディスポーザーメーカーのパートナー店として修理・交換作業を随時受け付けております。
【現地作業】
お部屋にお伺いして、事前にご相談段階の状況と現地での状況を確認しましたとこ、ご連絡時の状況と同様で水漏れがありました。水漏れが写真の本体上部(投入部分から7センチ程の位置)に白い部分があるのはお分かりでしょうか。
この部分が経年劣化により腐食して穴が開き、水漏れを起こしている状況でした。
本日お伺いしましたマンションでは、分譲当時から導入されていますので約12年が経過しております。いつ故障や水漏れを起こしてもおかしくない状況にあるかと思います。
現地にて状況確認した後、交換作業に取り掛かりました。約1時間30分程で既存のディスポーザーを撤去し、新しいタイプKD-133のディスポーザーと交換を行いました。
【KD-132ディスポーザー】
パナソニックのKD132の後継機種はKD-133となります。サイズ等は同等ですが、0.5KG程度ですが重さが軽量化され従来よりもキッチンへの負担が軽減されております。また、樹脂化により耐食性の向上がなされたディスポーザーに進化しています。また、チェーンミル方式の採用で異物などによるロックを低減しております。
ディスポーザーが経年劣化し、腐食している状態の場合には交換のご検討をしてみてはいかがでしょうか?水漏れ前の対応をご検討下さい。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら当社までお気軽にご相談下さい。
【お問合せ時】
安永製のディスポーザー交換についてのご依頼を頂きました。パークハウスフォレストリエには、安永製のディスポーザーが分譲当時より設置され、約9年お使いでした。水漏れを起こしてしまい交換のご依頼でした。その際の金額や交換に関するご説明やご相談を頂き、後日ご訪問のお約束を致しました。
【交換作業】
約1時間少々のお時間を頂き、既存のディスポーザーの撤去と新しいディスポーザーの取り付けを致しました。
【安永クリーンテックディスポーザー】
安永クリーンテック製のディスポーザーは、全国で18万台が供給されている業界でもトップクラスを誇るディスポーザーです。低振動、低騒音が魅力の国産ディスポーザーであり、マンションのお客様には大変喜ばれる機種となっております。
自動給水タイプと手動給水タイプの2つがありますので、現状の状態に応じて柔軟に対応できるディスポーザーです。
その他、国産ディスポーザーを各種取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。迅速、丁寧に対応致します。
【お問合せ】
港区にありますタワーマンション「ザ・タワーズ台場EAST」の一室を賃貸されているお部屋のディスポーザー交換のご相談をいただきました。不動産会社様を経由してのお問合せでした。お住まいになられていらっしゃるのは、賃貸者様でしたので詳しい症状や現状の写真等を頂き、スムーズに交換工事を進めることができました。
分譲当時から設置されているのは、TOTOのディスポーザーです。約11年経過しているので、耐用年数を遙かに越えている状況です。この交換時期に達しているディスポーザーはTOTOのNJEシリーズで、全自動で給水してくれるタイプです。
【お伺いさせて頂いての作業】
お伺いさせて頂き現状を確認しましたところ、回転刃の錆も酷く各部が固着している状態でした。当シリーズにつきましては、既に部品はありませんが、仮に合った場合でも修理は難しい状態でした。各部を接続するネジやつなぎ目部分は固着し、それを外そうとすれば水漏れするような状況にありました。
一般的にはディスポーザーは7年~8年が耐用年数と言われています。11年お使いになられておりますので、交換するタイミングとなります。
【交換時期】
全国的に見てもTOTOのNJEシリーズは多くのマンションで導入され、交換をご希望される方も多くなってきております。オーナー様も「階下漏水が起こる前に交換だよね」と認識をお持ちでしたので工事につきましても、スムーズに事を運ぶことができました。当マンションだけでなく、ディスポーザー付のマンションでは、漏水、故障前の交換をご検討頂きますようお願いしております。ディスポーザーの耐用年数の目安は7年~8年前後です。10年越えるものにつきましては、特に普段から注意深く確認が必要です。
ディスポーザーの点検、故障、交換につきまして、ご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。
【お問合せ時】
LIXILのディスポーザーが分譲当時から導入されているマンションのお客様よりご依頼を頂きました。一時的にディスポーザーを取り外していたので、新しく取り付けしたいとのご要望でした。
セントラルコート船橋習志野台では、2007年の分譲当時にLIXILのディスポーザーが導入されています。今回は、同メーカーのミニポへの交換となりました。
【作業】
一時的に利用していた通常の排水を撤去し、受付時にお選び頂きましたミニポの取り付けを行いました。約1時間少々頂き交換を終了しました。
【LIXILランドミルとLIXILミニポの違い】
現在販売されているLIXIL製のディスポーザーは2種類ございます。一つはスタンダードなタイプのランドミルDPR、一つは、ミニポ(minipo)というライトグリーンのディスポーザーです。
今回お選び頂きましたミニポは、粉砕室がステンレス製になっていいますので、汚れやカビの発生を防いで清潔感を保つことができます。また、寸法もコンパクトな為、シンク下が引出し収納の納まりも抜群です。音も非常に静かですので今までミニポをお使いになられた方も、そのまま同様の機種を希望されることが多い状況です。
ディスポーザージャパンでは、お客様のキッチンの形状やご予算に合わせたディスポーザーのご用意がございます。
ディスポーザーでのお困り事や交換、修理につきましては、お気軽にご相談ください。