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「ディスポーザー/おすすめ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
弊社のサイトをご覧になられたお客様から「ディスポーザーのおすすめの機種はなんですか?」「おすすめのメーカーは何?」と度々ご質問を頂きます。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からどんなおすすめのディスポーザーがあるのか探してみてはいかがでしょうか。現在国内で生産されるディスポーザーの仕組みはフタスイッチ方式が多くを占めています。またお水を自動的に出す「自動給水方式」とディスポーザーを使う時にご自身で水を出したり止めたりする「手動給水」に分かれます。ご自身がどちらの給水方式をご利用なのかも考えながら、工事実績をご覧いただけますと良く理解できるかと思います。
【お問合せ時】
埼玉県越谷市にあります「D'グラフォートレイクタウン」にお住まいのお客様よりお電話がござました。ディスポーザーが調子が悪くなったので、交換のご希望で工事の日程のお話しをいたしました。今お使いのディスポーザーは、パナソニック製のKD-132というタイプです。分譲当時からパナソニックのディスポーザーをお使いになられており、約9年ご利用でした。D'グラフォートレイクタウンでの分譲当時のキッチン形状からしますとパナソニックのKD-133はピッタリです。通常、引出しタイプでディスポーザーを取り付ける際の注意点として、引出しとの干渉が考えられますが、パナソニックなら心配がいりません。
【後継機種もパナソニック】
パナソニックのディスポーザーは、粉砕方式にチェーンミル方式を採用するディスポーザーで、異物混入時に故障を防ぐ構造になっています。また、固定刃の下に粉砕された生ごみをフィンが掻き出す仕組みになっていますので、臭いの原因であるゴミの滞留を少なくします。
気密性の高いマンションの構造にも配慮されたディスポーザーです。
【交換作業】
パナソニック製のディスポーザーをご用意させて頂きました。既存のディスポーザーを取り外し、新商品であるKD-133の交換作業を行いました。約1時間の作業と利用説明、保証についてのご説明をし終了しました。
ご利用のディスポーザーについてご不明点がございましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでご連絡ください。国内メーカーのパートナー店としてお客様のご要望、状況に合ったディスポーザーをご提案いたします。
【お問合せ内容】
TOTOのディスポーザ(NJE自動給水タイプ)を交換したいとの事でご連絡を頂きました。
お客様が本体が古くなって動かなくなったので交換を検討しているとのことで、最短日での交換をご希望でした。
【現地での状況】
お客様のおっしゃる通り気が付くか気が付かないかの水漏れがありました。また、お客様からは「ディスポーザを頻繁に使用していなかった為、ディスポーザ内に汚れが溜まり排水も詰まってしまった」と仰っておりました。今回は、ディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。ディスポーザはTOTOディスポーザーの後継として推奨されている安永クリーンテック製のディスポーザです。水栓金具は、シンプルなTKGG32です。蛇口は、先端からはノズルが伸びシャワーと流水両方で使用できるタイプでの取り付けでした。
【交換対応】
工事時間は2.5時間程いただき、無事完了しました。東京パークタワーでは、竣工からTOTOのディスポーザーがついております。また、15年経過しておりますので、どのディスポーザーにつきましても故障をする可能性がございます。今一度、シンク下の掃除の際には、ディスポーザの状況を確認してみるのがよろしいかと思います。
新しいディスポーザを使うのは気持ちがいいですし、快適さが更に増すかと思います。安永のディスポーザはサイズがコンパクトで静かなディスポーザとして定評がございます。
国内のディスポーザメーカーのパートナー店として ディスポーザの延長保証、施工体制を整え、お客様のお役に立てるよう対応致します。ディスポーザ交換をご希望の方は是非一度、ディスポーザージャパンまでご相談ください。小さなご質問にもお答え致します。
【お問合せ時】
高輪ザ・レジデンスにお住まいのお客様より積水化学工業製のディスポーザーについてご相談を頂きました。ディスポーザーを分譲当時からお使いで(約12年)、経年劣化が原因で交換の作業を希望されておりました。積水のシンクリアという機種をお使いでした。既に積水のディスポーザーは部品供給がされていないことと、ディスポーザーの寿命(耐用年数)を遙かに越えている為、お客様もご納得され交換となりました。本体からは黒い塗装が剥がれ落ちてきている状態とのことでした。
【交換作業】
お客様宅にお伺いしまして、キッチンのディスポーザー本体を確認したところ、積水のディスポーザー本体内部は劣化がみられ交換すべき状態にある事をを確認しました。修理で直る可能性がある場合もございますが、部品交換をせずに状況が改善されることは非常に稀です。製造年月日にもよりますが、部品供給が終了している場合もあります。
話がそれてしまいましたが、今回のお客様宅では既存の積水のディスポーザーを撤去し、新しいディスポーザーを設置いたしました。また、あんしん保証についてもご説明し、約2時間程のお時間を頂き終了しました。
【マンションディスポーザー修理について】
マンションにおいてディスポーザーをお使いの場合、経年劣化による水漏れには注意をしなくてはいけません。利用年数によっては、故障対応ではなく、交換に至るケースが多々あります。耐用年数(寿命)が7年~8年と言われておりますので、一つの目安にして頂ければと思います。
最近は、マンションを賃貸に出されているオーナー様からのお問合せも多くなってきております。お使いのディスポーザーの状況により、アドバイスさせて頂きますのでお気軽にご相談下さいませ。
【積水シンクリアの修理は可能?】
積水化学工業は、2005年9月末をもってディスポーザ生ごみ処理システム事業から撤退・譲渡しております。部品の供給がされておりませんので、交換のご検討をして頂くようお願いをしております。故障の状況にもよりますが、必ずしも交換になるという訳ではなく、排水のつまりや異物の投入によるかみ込み除去に限っては交換をせずに対応が可能な場合もあります。お客様のディスポーザーの状況に応じた対応を致しております。
【お問合せ時の内容】
積水ディスポーザー(SF-7000・SF7400)でご自分でディスポーザーのスイッチを入れて水を出すタイプをお使いのお客様から、交換希望のご連絡を頂きました。お客様からは「突然ディスポーザーが故障した」とのご相談を受けました。ディスポーザーの耐用年数は、約7年~8年と言われております。内容からしますと経年劣化により交換時期になっている可能性についてご説明いたしました。グランタワー調布国領では分譲時から「積水シンクリア」という機種が設置され、今年で14年が経過しております。通常の倍近く動いていたこととなります。お客様も水漏れなどに配慮して、交換をご希望となりましたので、どんなディスポーザーが良いかを含めアドバイスさせて頂きました。
【漏水前の予防交換】
ディスポーザーの耐用年数は、使用頻度や家族構成(ゴミの量)、仕様頻度にもよりますが、約7年~8年ほどと言われております。それ以上の年月を継続してお使いの方もいらっしゃるとは思いますが、水まわりの住宅設備ですので、定期的なセルフメンテナンスや専門業者による交換が必要だと思います。
【ディスポーザーのセルフチェック】
積水化学工業製のディスポーザーにこのような症状はありませんか?定期的にご自身でセルフチェックしてみてはいかがでしょうか?目で見てわかる変化もありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
・ディスポーザー本体の粉吹き→(白い粉状のカビやサビは、漏水に繋がる可能性があります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換をしてください。既に部品の供給はありせんので、つまりや異物混入以外の故障については修理が出来かねます。)
・使用方法の誤りによるつまり→(配管に繊維質のものや粘着質のゴミが固着している可能性があります。修理での対応が可能な場合があります。)
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。交換をご検討頂いております。)
・接続部からの水漏れ→(本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
【ディスポーザージャパンについて】
ディスポーザージャパンでは、点検から施工まであらゆるディスポーザーの業務を行っております。ディスポーザーが故障して修理可能な場合には修理対応を、交換が必要となる場合は交換作業を迅速に行います。ディスポーザー専門の技術を習得しております。ディスポーザーをお使いになっていてご不安な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。
お電話、メールでの対応やお見積りは無料です。
ディスポーザーメーカーのパートナー店としてお客様にとって最善の対応を心掛けて対応いたします。
お気軽にご相談ください。
【INAXディスポーザー故障でのご相談内容】
ディスポーザーが故障してイッチは入るが水が少量ではあるが漏れている。お使いのディスポーザーは、「快速くん DPHK・DPMK」でここ最近調子が悪く動いたり動かなかったりする状況のようでした。
この機種は、2008年まで製造されていたもので2014年に部品の供給が終了している機種になります。今回ご依頼頂きましたマンション「ザ・タワー&パークス田園都市溝の口」では、竣工当初から導入されていますので交換時期に達している状況です。
【現地での作業】
お客様立ち合いの上、作業を進める事約1時間30分で既存のINAXディスポーザー(快速くん)の撤去、新しい後継機種であるLIXILのランドミルDPRに交換しました。原因は、経年劣化による水漏れでした。耐用年数を遙かに越えた快速君の本体上部から、通常では気が付くか気が付かないかの程度ではありますが水が漏れていました。7、8年以上ご利用頂いているディスポーザー本体は、劣化により腐食したり亀裂が入ることがあります。
【LIXILディスポーザー】
ディスポーザージャパンでは、INAX(現LIXIL)の快速くんやランドミルBNF100、ランドミルDPH(HG・MG)に対応する後継機種を取り揃えております。現在は、ランドミルDPR、Minipo(ミニポ)の2機種が製造されております。
お客様の設置状況やご希望に応じてスムーズに取り付けられる機種のご用意がございます。
ディスポーザーのお取り扱い、修理、交換で月間200件の対応で、迅速、丁寧に作業しております。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。