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東京メトロ東西線の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ時】
江東区新砂にありますディスポーザー付マンションにお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。
積水化学工業製のディスポーザーが故障しスイッチを入れても回らなくなったので交換をお願いしたいとのご連絡を頂きました。交換の際の費用をご説明し、後日お伺いする日程についてお話しをいたしました。
【現地にて】
お客様宅に訪問し、15年後利用になったディスポーザーの確認をしましたところ、経年劣化(寿命)により完全に動かない状態でした。積水のディスポーザーは2005年に製造を終了していますので、供給されたディスポーザーは15年以上経過していることになります。水漏れや故障をしなくても耐用年数を越えたディスポーザーは、水漏れなどの交換のご検討を頂くのがよろしいかと思います。
【作業】
約1時間半のお時間を頂き、作業を終了しました。お客様からは、「新しくなったディスポーザーは静かでいいですね。」とご感想を頂きました。
当社で取り扱う国産ディスポーザーは、多種多様で選びにくいかと思います。
ディスポーザーの症状や商品について、お悩みの場合はお気軽にご相談下さい。
江東区東陽にございます『シェルゼ木場公園』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「昨日からディスポーザーが壊れたようで起動しない」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているナショナル製ディスポーザーでした。
交換の費用とお日にちのご相談をし訪問となりました。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。ディスポーザーの耐用年数は約7~8年といわれております。本体が突然起動しなかったり、長年利用されている場合は故障前の交換をご検討下さいませ。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「思っていたよりも短時間で終わってよかった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都江東区にございます『テラス東陽町ネクスタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「安永製ディスポーザーの最近機種に取り換えたい」とお客様からお電話いただきました。
今お使いのディスポーザーは安永製のディスポーザーが取り付けられていますので、最新機種YD-200BWPとお取替えすることになりました。
実は最近同じマンションの方がお取替えになり、予防交換をされたいということでした。
【現地にて】
お客様宅に到着し立会いの下さっそく作業にかかりました。
既設のディスポーザーの後継機種のお取り付けですので取り付けはスムーズ。
作業のほうは本体交換で約1時間お時間をいただき完了いたしました。
取り付け後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
【安永製YD-200BWP】
この安永製ディスポーザーは本体に3か所の防振ゴムがついているため低振動が特徴のディスポーザー。
振動が抑えられれば、もちろん静音性も高まりますので作動音もとても静かです。
販売実績も1000棟以上ということで、この静音性が支持されているのかもしれませんね。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【受付】
グランヒルズ東陽町にお住まいのお客様より数か月前にキッチンを交換したのでディスポーザーも新しくしたいというご要望でご連絡がありました。お話しを細かくお伺いしたところ、取り付けしたディスポーザーが古く水漏れしてしまっている状況とのことでした。これは、経年劣化が進んだディスポーザーをキッチン交換の際に流用することで起こる可能性があります。既に耐用年数を越えているディスポーザーを取り外してからもとに戻す(脱着)をすることで劣化した部分から水漏れを起こすケースです。
私共では、リフォーム会社様や売却する際の設備交換でお客様様からお問合せを頂くことが増えてきておりますが、排管の立ち上げの目安などもご案内しておりますので、キッチンを交換する際に合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
当マンションでは、2002年の竣工当時からTOTO製の直接給水(スイッチを入れると本体に自動的に水が入る)ディスポーザーがが設置されております。約17年が経過しておりますので取り替え時期に達している状況かと思います。
既存のディスポーザーは直接給水タイプですが、現在国内で製造されるディスポーザーの仕様は直接給水タイプが少なくなってきているのが現状です。この機種からの交換の際は、水を本体に直接給水する仕組みから、水栓割込み方式(スイッチを入れると自動的に蛇口から水が出る方式)へと変更となります。その際には、新しいディスポーザーに接続できる部材や接続可能な水栓金具の種類が限定されます。ほとんどマンションで後継機種は安永クリーンテック製の自動給水ディスポーザーへの交換が推奨されております。
水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があり、何でも取り付けが可能かというとそうではございません。
「弊社の商品情報」のページで「安永製ディスポーザー」にはいくつか水栓金具のラインナップがございますので、お選び頂いております。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。また、排管をやり直したことによりスペースができ、お客様からは「シンク下に物が置けるようになった!最初はDIYで水漏れ部分を直そうと思ったがあきらめた。近隣への水漏れなどを配慮して今回依頼をした」とのことでした。ご自身で一時的な対処で修理できれば良いですが、余計に悪化させてしまう場合もあります。ご注意頂ければと思います。
【ディスポーザーの漏水予防】
今回のお客様のように長年ご利用頂いている場合、家電製品と同様に経年劣化は必ずしも避けられないのが現状です。マンションの場合は特に近隣への影響に配慮することも必要ですし、交換や修理により快適な状況を保つことができます。
日々のセルフメンテナンス(中性洗剤を利用して清掃)をすることで漏水や故障予防になることもあります。7~8年以上お使いのディスポーザーで寿命を越えた本体は、故障前、漏水前に交換することをご検討頂ければと思います。
国産ディスポーザーの取り扱い店として迅速・丁寧に対応いたしております。ディスポーザーに関するご不明点は、お気軽に当社までご連絡下さい。
新宿区西五軒町にございます『プレミスト神楽坂』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「8年利用したディスポーザーから水滴が落ちてくるので交換したい」とご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているナショナル製ディスポーザーでした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「早く対応してもらえたので良かった」と感想を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。