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東京都品川区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都品川区にございます『クレストフォルム南大井』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、パナソニック製です。
お客様は、パナソニックのディスポーザーを9年お使いで、突然起動しなくなった状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースが多々ございます。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244
品川区大井にございます『アールブラン大井町ミュゼ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「14年利用したディスポーザーが不調」とご連絡をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているナショナル製(現在のパナソニック)ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体は起動しましたが、本体が腐食して外装が剥がれ落ちてきている状態でした。
このまま使うとやがて水漏れが起こります。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「異音もしてうるさかったのが解消されて新しくなって良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
品川区の島津山テラスへディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、ナショナル製です。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。分譲時からの製品をお使いのお客様は、急な故障や水漏れなどが発生する前に交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「今までと同様なので安心して使えます。延長保証5年もついていて安心できます。」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
品川区北品川にございます『ミッドサザンレジデンス御殿山』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーから水滴が落ちている」とお電話いただきました。TOTOは既にディスポーザーの製造をしておりませんので、後継機種である安永製YD-200BWPAと、それに接続可能な水栓金具(弊社では4種類ご用意しております。)の同時交換でご案内・対応しております。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具の交換が必要となる工事となります。
【現地にて】
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。お客様からは「対応がスムーズで良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
品川区にございます『アールブラン大井町ミュゼ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
13年ご使用のパナソニック製ディスポーザーが動かなくなったということでお電話いただきました。
お客様からは「やはり13年だと修理は難しいでしょうか?」というご質問がありました。
残念ながら、私どもでは部品を伴うお修理をお受けすることができません。
また経年による故障と思われる場合、修理自体が難しいもございます。
さらに修理が可能であったとしても使用年数により他の箇所からも故障が多発する可能性が高いこと。
本体脱着の際に水漏れするリスクがあることなどをご説明させていただきました。
こういったことから私どもとしましても、使用年数によって安易に「修理できます」と言えないのです…。
何より、お修理代をいただいてもすぐに交換しなければならなくなったり、逆にお客様にご負担をかけてしまうことになりかねないのです。
お客様も「なるほど、また違うところから不具合が出たり、何度も修理したりじゃ困りますよね」とご納得いただきました。
その上で新しいディスポーザーに交換するご決断をされました。
お使いの機種はパナソニック製KD-132でしたので後継機種のKD-133V1とご交換することになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まず既設のディスポーザーの状態を確認します。
本体の電源自体はランプも点灯していますが、蓋スイッチをONにしても動きません。
また本体のバンド付近にも白い粉が出てきていたので、もしこのままご使用されればそのうちに水漏れも考えられる状況でした。
この状態をお客様にも確認していただき、交換作業へと入ります。
今回は本体のご交換のみですので作業のほうは約1時間ほどで完了です。
取り付け後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
【KD-133V1】
新しくお取り付けするKD-133は見た目自体はKD-132とほとんどかわりません。
ですが、素材がアルミ合金から強化樹脂に変更になり耐腐食性が大幅にアップ。
さらに軽量化しているためシンクへの負担も軽減されています。
新しくなったディスポーザーKD-133V1、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。