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TOTOの工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
千代田区にございます『東京パークタワー』にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「本体から水が漏れているのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
ご使用されているディスポーザーを伺うとTOTOの自動直接給水方式だそうです。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退をしており2017年末に部品供給も終了しております。
「だと、交換する場合はどこのメーカーになりますか?」とお客様。
「安永クリーンテック製の自動(水栓割込み方式)のディスポーザーが適合機種でございます」とご案内しました。
さらに「同じ自動タイプのディスポーザーであっても給水方式が異なるので、併せてキッチン水栓のご交換も必要となります」とご説明。
お客様もお住いのマンションにディスポーザー交換のチラシが時折入っているそうで、キッチン水栓も交換が必要なことはご存じでした。
ただ、なぜ必要なのかは疑問に思ってらっしゃるご様子。
TOTOの自動タイプはスイッチを入れるとディスポーザー本体にお水が直接流入するタイプです。
ただ、この方式は稀に逆流することがあり現在は安永クリーンテック製のように水栓割込み方式が主流となっています。
この水栓割込み方式というのは、スイッチを入れると自動でキッチン水栓から吐水されます。
このように給水経路が変わるため水栓の交換が必要になってくるのです。
お客様にもご納得いただきディスポーザーとキッチン水栓のお取替えを承ることになりました。
今回は漏水ということなので可能な限り早い日時でお伺いすることに。
【現地にて】
さっそくキッチンの下を拝見し水漏れの確認をします。
ディスポーザー本体のバンドが切れていてそこから漏水しているようです。
お客様にも確認していただき、作業に入ります。
本体をご交換し水栓も新しいものをお付けしていきます。
こうしたキッチン水栓の交換が必要な場合は弊社HPの「商品情報」から「安永クリーンテック」をクリックしていただくと水栓の詳細がご覧いただけます。
本体と水栓のご交換で約2時間から2時間半の作業時間となります。
今回もおよそ2時間で作業は終了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作や注意事項の説明をしていきます。
特に今までと違いキッチン水栓からお水が出る様子には「ちょっと新鮮かも」とお客様。
続いてシンク下の本体の取付もご確認いただきました。
TOTOの本体は給水管からつながったホースがあるため複雑な形状でしたが、新しいディスポーザーは少しだけシンプルになりました。
今回のようなお水漏れは意外と気づかないことが多いです。
時々はシンク下の本体回りもチェックされてみてはいかがでしょうか。
ディスポーザーは電気もお水も使う設備です。
これからも安心安全にご使用いただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
港区赤坂にございます「赤坂タワーレジデンストップオブザヒル」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「急に動かなくなってしまって…」と大変お困りの様子でお電話いただきました。
詳しく状況をお聞きすると「お水もあまり流れていないみたい」とのこと。
ご使用からすでに10年以上、さらにお使いのTOTO製ディスポーザーは生産中止になっていることから取り換えをご希望です。
既設機種はスイッチを入れると直接本体にお水が流れ込む「直接流入方式」ですが、新しくお付けする安永クリーンテックの自動タイプはキッチン水栓から吐水する「水栓割込み式」となります。
そのためキッチン水栓のご交換も必要となります。
その旨ご理解ただきキッチン水栓とあわせて交換工事を承ることになりました。
現在キッチンが使えない状況ということで、できるだけ早い日時でお伺いすることに…。
【現地にて】
さっそくキッチンで排水の状況を確認します。
実際お水を流すとシンクに溜まっていき、それがじわじわと排水されていくという状況。
排水不良の症状だけですと、ほとんどの場合排水管自体のつまりが一番に考えられますので弊社でご対応できないケースもございます。
今回はディスポーザーの不作動と関連性が極めて高い状況でしたので、本体の交換で改善可能と判断させていただきました。
お客様にも了解を得て工事に入ります。
今回は本体のお取替えと水栓の交換で2時間ほどで作業終了となりました。
【作業が終わって】
今までと多少操作感がかわりますので、操作説明と使用上の注意点などを詳しくご説明させていただきました。
ご説明を兼ねて試運転をしてみます。
「よかった!お水流れてますね」とお客様も安心されたご様子です。
シンク下の取付も確認いただくと「ずいぶんスッキリしたわよね」とこちらも満足いただけました。
今回のようにすでに生産を終了しているメーカーの製品も、他社適合品にてご案内いたします。
ディスポーザーのお困りごとは、ディスポーザージャパンまでご連絡くださいませ。
東京都港区にございます「品川Vタワー」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
「相当長く使っているので壊れないうちに新しいものと取り替えたい」とお客様よりお電話いただきました。
対応年数は一般に7年から8年と言われているのですが、すでに16年使用されているとのこと。
既設はTOTO製ですが、現在TOTOはディスポーザーの生産を中止しております。
そこで適合機種である安永クリーンテック製の自動タイプとお取替えすることになりました。
今回は同じ自動タイプといっても、今回は本体のスイッチを入れると水栓から自動で吐水するタイプと流入方式が変わります。
そこでキッチン水栓と合わせてのご交換作業となりました。
※水栓は「商品情報」のページから「安永クリーンテック」をクリックしていただくとご覧いただけます。
現地に到着し、さっそく作業に取り掛かります。
既設のものは直接お水が本体に流入する方式でしたので、取付寸法がかなり大きいです。
新しいものは水栓からの吐水に代わりますので少しコンパクトになるのが特徴です。
また既設はカウンター上にスイッチがありましたが、新しいものは本体のフタがスイッチとなります。
通常こういった本体工事のほかに水栓、スイッチ位置の変更がある場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただくことになります。
作業はスムーズに進み、今回も2時間半で終了いたしました。。
旧スイッチは取り外してプレートで塞ぎカウンター上もすっきりフラットに。
奥様からは「ちょっとしたことだけど、スイッチがあるとそこに物が置けないのよね。掃除もしにくかったの」とのお言葉。
今回の作業でこうした奥様のストレスも少しは軽減できたでしょうか。
作業が終わって、取り扱い方法とお手入れの方法などご説明させていただきました。
シンク下の本体の取付状態も確認いただくと「ずいぶんスッキリしたんですね」と奥様。
「少しでも収納が増えるのはうれしい」とおっしゃっていただきました。
新しくなったディスポーザー、これからも長く快適にお使いいただければと思います。
ディスポーザー交換のご用命は、ぜひディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
横浜市中区にございます「横浜シティタワー馬車道」にディスポーザーご交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回お電話いただいたのは分賃貸物件の管理会社様からです。
居住者の方から「ディスポーザーの不作動がたびたび起こる」とのことで弊社にご交換のご依頼をいただきました。
既設のディスポーザーはTOTO製の自動タイプ。
今回は適合品である安永クリーンテック製の自動タイプのディスポーザーとお取替えとなります。
また既設のTOTO製品は直接お水が本体に流入する方式でしたが、新しくお付けするディスポーザーは水栓から自動で吐水する方式へ変更になります。
そのためキッチン水栓も併せてのご交換工事となりました。
【現地にて】
居住者様の立会いで作業をいたします。
事前にお客様のほうでシンク下の荷物を出していただいていたので、作業自体はいたってスムーズに進みました。
今回は水栓も交換いたしましたので約2時間ほどで作業は終了となりました。
既設の取付状態は長い給水ホースがつけられていたので、新しいディスポーザーをお付けするときに必要な長さに調整してコンパクトに設置しました。
お客様にご確認いただくと「ずいぶんホースの類がすっきりしましたね」と喜んでいただきました。
【作業を終えて】
今回の作業は水栓も交換ということで2時間ほどで終了。
作業後はいつものように操作方法や取り扱いの説明をさせていただき、試運転をしました。
スイッチを入れて水栓からお水がでる様子に「ちょっと新鮮ですね」とお客様。
ぜひ新しいディスポーザーの操作にも慣れていただき快適に便利にお使いくださいね。
ディスポーザーのお困りごと、ご交換のご依頼はディスポーザージャパンまでお電話ください。
横浜市緑区にあります「森の台メープルランド」にディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
お客様から「動かなくなって1年放置、とうとう水も漏れてきたんですが…」とお電話いただきました。
ディスポーザーを作動させてくても排水の経路にはなっているのでこうした「放置して水漏れ」のケースは多いです。
また使用年数をお聞きすると「設置から11年」のこと。
ディスポーザーの対応年数は7~8年ですのでお客様も「交換」を希望されました。
【現地にて】
まずは問題のシンク下を見せていただきました。
漏水の応急処置として置かれた容器にはかなりお水が溜まっている状態でした。
もし異変に気付かずそのままにしていたら階下のお宅にも被害が及ぶところでした。
早めにご連絡いただいて本当に良かったです。
既設製品はTOTO製の自動タイプ。
TOTOはすでに生産を中止しておりますので、適合品である安永クリーンテック社製の自動タイプとお取替えとなりました。
新しくお取り付けする安永クリーンテック製は同じ自動タイプではあるのですが、水栓の吐水口よりお水が出るタイプ。
現在ほとんどの機種で採用されているタイプです。このタイプへのお取替えは水栓の交換も必要となりますので今回は2時間ほどの作業となりました。
【作業を終えて】
取り付け後は操作の説明などをさせていただきました。
お客様からも「ディスポーザーを痛める原因になるものとかありますか?」とご質問がありました。
「ご使用を避けていただくものとして、繊維質の多い玉ねぎの皮や枝豆の皮はご存じかと思いますが、塩素系漂白剤も劣化させる原因の一つになります。
シンクと本体をつなぐゴム部分や本体の劣化につながりますので、長時間のつけ置きなどはなさらないようお願いします。
布巾やまな板の漂白や除菌などでご使用になる場合も、その後多めにお水を流してあげてください」とお願いしました。
ディスポーザーのお困りごとは、ぜひディスポーザージャパンまでご相談くださいませ。