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国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
千葉県千葉市中央区千葉みなとにございます『ブラウシア』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAXのDPHK・快速くんHKです。お客様はディスポーザーを分譲時からお使いで、劣化で動かない状態でした。
【今回の交換時の機種】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。交換の機種はLIXIL製の2機種から、お選び頂きました。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「スムーズな交換で安心できました」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ】0120-803-244
【お問合せ時】
ライオンズグローベル新座ステーションプラザにお住まいのお客様よりナショナル製のKD-132ディスポーザーが電源を再度入れなおしても、起動しないとご相談を頂きました。ディスポーザーを分譲当時からお使いで、経年劣化による故障原因で交換の作業を希望されておりました。また、少量の水滴が見えるとご報告がありました。パナソニックのディスポーザーのご利用年数は2006年からとなりますので、約17年後利用頂きました。お客様も「寿命だからしょうがないね」とおっしゃておりました。
【交換作業】
お客様宅にお伺いしまして、キッチン下を確認したところ、本体の外観はとても綺麗な状態でした。しかし、よく確認しましたところ亀裂が入っている状態を確認しました。お客様との会話の中で、今まであまりお使いになられないかったとのことでしたが、ゴミの処理はとても面倒に感じてしまったとお感じになられたようでした。既存のKD-132を撤去し、新しいディスポーザーを設置いたしました。
ご不明点がございましたら国産ディスポーザー専門の当社までお気軽にご相談ください。
印西市にございます『エストリオいには野』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はマンションのオーナー様よりご依頼いただきました。
居住者様から「ディスポーザーが壊れた」と連絡があり、オーナー様から私どもにお電話をいただきました。
既存のディスポーザーのメーカー名品番、また工事に伺うお日にちなどは居住者様と直接やり取りさせていただくことに。
すぐに居住者様からお電話いただきまして既設品番の確認をいたしました。
お使いの機種は日本ゼスト製でしたので適合後継機種であるLIXIL製ランドミルDPRを設置することになりました。
【作業の様子】
居住者様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設の日本ゼスト社製ディスポーザーの状態を確認いたします。
壁のスイッチを押すと動き出すのですが、停止ボタンを押しても止まりません。
「何度か押さないと止められないんです…」とお客様。
これでは普通にお使いいただくことはできませんね。
新しいディスポーザーのランドミルDPRは本体のフタの部分がスイッチになりますので、この壁スイッチは絶縁し化粧プレートで塞いでいきます。
【費用の内訳】
ちなみにこうした本体交換に伴う付帯作業も工事費用に含まれていますので、追加料金などはかかりません。
弊社ではお電話の際に工事費込みの金額をご案内しております。
工事に伺って現地での追加料金などは一番こわいですよね。
さらにご案内する金額には5年間の保証も含まれています。
モーター、基盤、スイッチセンサーの電気系統3か所の自然故障が対象です。
また費用の内訳については『商品情報』から取付機種をクリックしていただければご覧いただけます。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「早く対応してもらってよかったです。今日からまた使えます!」と居住者様にも喜んでいただけました。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】
千葉市稲毛区にございますディスポーザー付マンション「ザ・レジデンス稲毛台ウイングコート」にお住まいのお客様より交換のご依頼を頂きました。
使用年数は14年程で漏電のランプが付いたり消えたりするとの事です。
2段引き出しのキャビネットにLIXILのミニポが取り付けられております。
切欠きに収まる物と考えると同じものでないと干渉するかもしれないのでエルポでご案内となりました。
市川市にございます『ガレリア・サーラ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「作動音が大きくなってきたのでディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
現在使用されているのはINAX製の快速くんという機種でお取替えは後継機種のランドミルDPRで承りました。
お電話で日程を調整後、作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
蓋スイッチは力を入れて押し込まないと動かない状態で、スイッチの接触も悪くなっていると思われます。
設置から10年を超えているので「いろいろ悪いところが出てきて…」とお客様。
さっそく既設ディスポーザーを取り外し新しいランドミルDPRを取り付けます。
【作業を終えて】
作業自体は1時間ほどで終了し、取付後には試運転をし動作確認と漏水チェックを行いました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。