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東京メトロ有楽町線豊洲の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都豊洲にございます『東京フロントコートエバーグリーンウィング』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザーは、INAX製品です。
INAX製品には「ランドミルDPR」、「ミニポ」の2機種がございます。
ランドミルはミニポと比較しますとやや大きめの寸法となります。
価格はミニポよりもやや安くなりますので、こちらの方がコストパフォーマンスに優れます。
本日お伺いしましたところ既存の本体は劣化で基盤が故障し起動しない状態でした。
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。
【お問合せ内容】
お客様は安永(やすなが)製の自動給水方式であるディスポーザーをお使いになられていました。水が漏れてしまったとのご連絡を頂きました。お客様のお住まいになられている「ザ・豊洲タワー」は竣工から約11年が経過しておりまして、交換のご依頼を頂きましたので後日、交換作業の訪問でのお約束となりました。
【現地状況】
お伺いをしまして状況を確認しましたところ、「賃貸に出そうと思っているお部屋なので利用した年数も年数だし、漏水予防を考慮して交換したい」とのことで弊社にご依頼を頂いたとのことでした。
ディスポーザージャパンには、居住者様、賃貸のオーナー様、不動産会社様、原状回復をされる会社様、リフォーム会社様など様々なお客様よりお問合せを頂き、対応をする事がございます。
やはり、住宅設備といいましても機械であり常に水と接している家電製品ですので使う頻度が少なくても劣化し、故障を起こします。耐用年数は概ね7年~8年と云われるものです。
漏水予防の為にも利用期間を考慮して、状況によっては故障でなくても交換をご検討頂ければ、より安心してお使いになれると思います。
製品をお選び頂く際には、メリットだけでなく、デメリットもお伝えしますのでお気軽にご相談ください。
【ディスポーザーの交換作業】
本日は、1時間少々お時間を頂き交換作業を行いました。お客様は、「故障で使えなくて不便でした。すぐに対応頂けて良かった。」とお喜び頂きました。また、住宅設備やリフォームにつきましてもご不明点がございましたら相談下さいとお伝え致しました。
異物の混入や漏水、漏電には、十分に気を付けて頂くようお願いをし現場を後にしました。
ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を承っております。
また、弊社では製品認証を取得した国産メーカーのディスポーザーを取り扱っております。ディスポーザーのことで、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
ディスポーザーの故障、交換につきましては、専門スタッフが丁寧、迅速に対応させて頂きます。
東京都江東区にございます『プラウドタワー東雲キャナルコート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーを交換したいのですが…」とお客様から交換のご依頼をいただきました。
まだ壊れてはいないものの8年を迎え予防的に交換をお考えだそうです。
耐用年数が7~8年とされているので良いタイミングかもしれませんね。
漏水、漏電など「深刻な被害が出てからでは遅いので」ということでした。
今お使いのPanasonic製の最新機種KD-133V1とご交換することになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回は同じメーカーの後継機種ということで作業自体もスムーズです。
通常1時間半ほどお時間をいただく本体取り換え工事も1時間ほどで完了いたしました。
この後試運転をして動作確認、漏水チェックをして終了となりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利にそして安全にお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
江東区にございます『キャナルワーフタワーズ』にディスポザー交換工事でお伺い致しました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなったので交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでははTOTO製・自動タイプのディスポーザーが設置されていますが、TOTOは既にディスポーザー事業より撤退しております。
その為適合した安永クリーンテック社製の自動給水タイプと、対応するグローエ製のキッチン水栓のセットでご注文を頂きました。
【作業の様子】
現地ではお客様に立ち会っていただき交換作業を行いました。
既設は粉砕室に直接お水が流れるタイプでしたが、お水が逆流してしまうトラブルもありました。
現在はディスポザーのスイッチを入れると水栓から自動吐水し、ディスポザーが止まるとお水も自動止水するというシステムが主流になっています。
【作業を終えて】
取り付け後には、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
現在生産を取りやめてしまったメーカー製ディスポーザーをご使用になられているお客様でも適合機種であれば別メーカーの商品をご案内することが可能です。
今回のように、自動給水のタイプをお取り付けする場合には対応する水栓もお取替えが必要になる場合もございます。
お客様がご自身で判断されるのは難しい場合もございます。
ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社までご相談ください。
江東区にございます『キャナルワーフタワーズ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はリフォームに伴うディスポーザー交換工事を施主様からご依頼いただきました。
こちらのマンションでは分譲当時よりTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されていますので、その後継機種として安永製自動タイプとのご交換となります。
また、今回のようなご交換ですとお水の流入方式の変更により対応水栓と同時の交換が必要となります。
お客様には水栓もお選びいただき、その後はリフォーム会社のご担当者様との調整をいたしました。
【現地にて】
リフォーム会社様には事前にすべてご準備いただいておりましたので、設置は非常にスムーズです。
新設のきれいなキッチンに無事ディスポーザーと水栓をお取り付けすることができました。
【事前の準備のお願い】
リフォーム会社様とはキッチンがディスポーザーに対応したものであること、配管の立ち上げ位置、給電給水など事前にご準備いただきたいことがございます。
こうした事前にご準備いただきたい【設置条件】はFAXまたはメールで送付させていただいております。
この【設置条件】を守っていただかないと弊社では設置できなどないことがありますのでご注意くださいませ。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。