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神奈川県横浜市鶴見区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
本日はディスポーザーの取替えで「ヨコハマオールパークス」のお客様宅に訪問しました。
既存の状況は、INAX製のディスポーザーを13年お使いでした。
取り付けをした機種は、LIXIL製の手動自動ディスポーザー「エルポ」です。
シンクの投入口まわり、ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「起動が不安定で動いたり動かなかったりしたので新しくしてよかった。」と感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
「ヨコハマアイランドガーデン」にお住まいのお客様よりお電話でお問合せ頂き、ディスポーザーの交換工事で訪問しました。
既存の状況は、積水製のディスポーザーを19年お使いでした。
取り付けた機種は、フロム工業製の手動自動ディスポーザーです。
ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「数か月前から故障したままだったので取替えできてスッキリした。」と感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
【お問合せ内容】
ナイスビューリヨン横濱鶴見にお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。ディスポーザー不調の兆しが見えるため交換をしたいというご依頼を頂きました。全く動かない状況ではないが、だましだまし使っている状況との事。
お電話にて現在ご使用のディスポーザー品番をお聞きしたところ、INAXイナックス(現LIXILリクシル)のBNF100が付いている事が分かりました。また一部キッチンのシンクで採用されている「オーバーフロー付き」のディスポーザーです。
洗面台ではよくある仕様ですが、キッチンではオーバーフローがないシンクが多いため交換の際は注意が必要です。
※オーバーフロー付きシンクのイメージは上記参照にて
それらの情報およびお客様のご要望を加味し、同メーカーLIXILリクシル、ランドミルDPRをおすすめ致しました。給水方式も既存と同じ手動となります。
上記内容の工事費をお伝えし、ご依頼頂きしまた。
【現地状況】
お伺い当日不調の既存ディスポーザーを見てみると、確かに動かない状態ではないが、使用年数をお聞きするとご入居当時からなので18年程経っている状況でした。この年数ですと修理が出来たとしてもメーカーに修理部品がある可能性は低く(LIXILでは、製造打ち切後6年となっております)、今回交換のご判断を頂いたのは最良の判断だと思います。
交換作業は一時間程で終了し、最後に動作確認もさせて頂きました。
作業後お客様に確認をして頂いたところ、
「とてもスッキリした!開いたスペースにも物が入る!」
とのご感想を頂きました。既存ディスポーザーよりも新規のものはコンパクトになり、さらに性能もアップしているのでお客様は大満足して頂けました。
日々様々な商品は進化をとげております。ディスポーザーもますます進化し、お客様の喜ぶ顔が増えれば我々もうれしい限りです。
是非一度交換のご検討をして頂ければ幸いです。
ヨコハマオールパークスにお住いのお客様からディスポーザ取替えのご依頼を頂きました。
【お問合せ時】
「INAX製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいので費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「INAXのPG」ディスポーザーが設置されております。過去の設置状態から下記の製品でご依頼をいただきました。
・設置したディスポーザーは「LIXIL(INAX)エルポ」
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で基盤が故障し起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
横浜市鶴見区にございます『センターフォート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「安永製の最新機種に取り換えてほしい」とお客様からご交換のご依頼を承りました。
今お使いの機種も安永製ですが竣工当時から付いているものですでに10年で、本体から水漏れがあるそうです。
ご交換するのは安永製の最新機種YD200BWPとなり後日お客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、早速本体を取り外し新しいYD200BWPと取り替え作業に入ります。
なんと1年くらい前から少し水漏れがあったそうで、それから徐々に漏れる水の量も増えて今ではバケツを置いて対処していらっしゃるとのこと。
水が漏れだしているのはバンド付近からで、その部分の塗装が激しく腐食してはがれていました。
新しく取り付けるYD200BWPは見た目こそ変わりませんが、本体がアルミ合金から強化樹脂に代わり、今回のような腐食にも強くなっております
【作業を終えて】
本体のご交換自体は約1時間ほどで終了し、作業後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
「これで今日から安心して使えます」とお客様もホッとされたご様子。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。